コレ、すごく面白い。「モチベーションは楽しさ創造から」ブログで紹介されていた「強豪国は、強いスポーツ分野について言葉の量が多い」という生島淳さんのコトバ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと http://d.hatena.ne.jp/favre21/20090330#1238366047 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 記事によれば、「例えば、卓球でNO1の国は中国。中国では、卓球の打ち方、手足の動かし方について、専門用語が日本の数倍ある」んだとか。スポーツにおいてさえ、語彙力が競争力になる(あるいは競争力を測るパラメータになる)。ほへぇ~。 この話を見て、「なぜデザインなのか。」という書籍に書かれていた事例を思い出す。 確かこれはDESIGN