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ソーシャルメディアに関するjsoizoのブックマーク (6)

  • ロンドン五輪、ソーシャルメディアの利用に厳しい制約 | スラド IT

    7月に開催される2012年ロンドン五輪では、ソーシャルメディアなどの利用に厳しい制約を課すガイドラインが用意されているという(The Guardianの記事、 ITProPortalの記事、 家/.)。 選手に対しては、選手村内で撮影した動画をブログやYouTubeに投稿することを禁じているほか、どのWebサイトに対してもオリンピック会場内で収録した音声や動画をアップロードすることは禁止。また、オフィシャルスポンサーの製品を除く、朝のシリアルやエナジーバーについてブログに書くことや、試合に関連するツイートの投稿なども禁止されている。 観客に対しては会場で収録した音声や動画の公開を禁止しており、会場内で自分自身を撮影した写真をFacebookにアップロードしてもガイドライン違反になる可能性があるという。オフィシャルスポンサー以外の企業や商店等に対しては、「Olympics」という言葉を使

    jsoizo
    jsoizo 2012/04/27
    ワールドカップの時も国ごとでルール作ったことがあったけど、ここまでガチガチなところは少なかった気がする。
  • あなたのコンテンツがソーシャルネットワークでシェアされない9つの理由

    ファンが「シェア」するときの心理学に基づき、なぜあなたのコンテンツがソーシャルネットワークでシェアされないのか、9つの理由に分けて説明された記事をご紹介します。 こんにちは、SMM Labの小川です。 Facebookページのファンがウォール投稿に全然反応してくれない、何を投稿したらよいかも分からない…、そんな悩みをお持ちのFacebookページ運用者の方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、socialmediaexaminerより「あなたのコンテンツがソーシャルネットワークでシェアされない9つの理由」をご紹介します。 All about smartphones / Denis Dervisevic コンテンツをシェアしてもらうには3つのステップがある Facebookでは、1ヶ月の間に300億個ものコンテンツ(投稿、写真、リンクなど)がシェアされていると言います。HubSpotの

    あなたのコンテンツがソーシャルネットワークでシェアされない9つの理由
  • 宣伝をしないで宣伝する無印良品の凄味 - Leopard LAB

    大手を始め企業がこぞって、喉から手が出るほどに知りたがっているのが「ソーシャルメディアをマーケティングに活用するにはどうしたらいいのか?」ということです。露出最優先の旧来型の宣伝・広告手法は通用しないと気がつき始めました。情報が氾濫する昨今、ソーシャルメディアに限らず《押しつけがましさ》を嫌う人が増えてきています。この難問をブランディング戦略で鮮やかに解決してみせているパイオニアが、無印良品を展開する良品計画です。 日曜日の出来事ブランチをとるためにフラッと入ったMUJI Cafeで、が何気なく『無印良品キャンプ場』の冊子を取ってきました。私は中をパラパラと見てすぐに、バッグに入れて持って帰るように頼みました。普段はチラシどころかポケットティッシュすら受け取らない私が珍しいことを言うと、は不思議そうに表情を覗き込んできます。 「なんで? 珍しいね」 つい身振り口調が大げさになるのを自覚

  • ミクシィはソーシャルコマース参入の年--mixiタウン構想が本格始動

    サービス開始から間もなく9年目を迎えるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」運営のミクシィ。2011年には「mixiタウン」構想を掲げて、新プラットフォームのmixiページを公開したほか、見方によっては競合ともなるTwitterとの提携も発表した。 2011年にまいた種は2012年にどのように花開くのだろうか。代表取締役社長の笠原健治氏に展望を聞いた。 --2011年を振り返って、ミクシィにとってどういう1年だったのでしょうか。 やはり一番大きなトピックは東日大震災です。2011年3月11日におけるmixiボイスの投稿数は通常の8倍になり、翌週以降も通常の2倍から3倍で推移しました。震災関連の情報を共有するコミュニティも数多く立ち上がり、大きいものでは35万人超となりました。震災の翌週など、少し時間がたってからは日記で経験を記録するユーザーも多く見られました。 携帯電話

    ミクシィはソーシャルコマース参入の年--mixiタウン構想が本格始動
  • 「フェイスブックマーケティング」なんてものは存在しない。 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.ソーシャルメディア界隈、ネット広告業界を中心に「フェイスブックでぜひ御社もマーケティングを!」という「スローガン」でいろんな広告主に「提案」が数多く持ち込まれた2011年の年の瀬ですが、みなさん師走っぽくお忙しいでしょうか? さて、こうした「フェイスブックでマーケティングを!」の提案の多くが「公式」の運用であったりするわけなんですが、実際のところは「ページ」の提案、「アプリ」の提案ということで、「で?」というものばかり。しかもそのほとんどの提案資料に、電通の「AISAS」の引用、さとなおさんの「SIPS」の引用、「ロングエンゲージメント」の”言葉だけ”の引用、マーケティング3.0の誤用などなど共通するのが非常に多くて、おいオマエら、人の褌で相撲を取るってことわざ知ってるか?と言い

  • ポスト・ムーアの時代。シェアの法則が加速するパラダイムシフトとは?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前記事「ITプラットフォームの変遷とポストFacebook時代を考察する」では、ムーアの法則がリードしてきたITイノベーションの変遷と今後について考察を加えてみた。 記事化の発端となったのは、7月6日のマーク・ザッカーバーグ氏による「今後5年のFacebook」(参考: CNET記事) 発言だ。特に注目される点を記事から要約してみよう。 ソーシャルネットワークは現在「転換点」にある。次の5年間のトレンドは、繋がりの数ではなく、その上で何を築くことができるかになる。 次の5年、Facebookにとって重要となる指標は、人々が得た価値の量、費やした時間、アプリの数、動かした経済などだ。 共有をする人の割合は、指数関数的な割合で増加している。前年と比べ、一人当たりの共有量は約2倍。少なくとも今後2年間はこのトレンドが続くと思われる。 われわれは(共有の成長に関する)指数関数カーブの「屈曲部」にい

    ポスト・ムーアの時代。シェアの法則が加速するパラダイムシフトとは?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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