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会社に関するjsoizoのブックマーク (4)

  • Fringe81 田中氏「これが組織を元気にする給与の再発明になる」 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 アドテク企業の「Frige81」が上場後に仕掛ける事業は “HR(人的資源)” の領域でした。 「Unipos」は、従業員同士が成果給を送り合うピアボーナスを実現するものです。(参考「同僚にボーナスを送る新しい成果給「Unipos」、Fringe81が提供

    Fringe81 田中氏「これが組織を元気にする給与の再発明になる」 | TechWave(テックウェーブ)
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

  • 目的思考がエンジニアと事業系お互い遠慮しなくていいチームを作る - Fringe81インタビュー [後編] - Qiita Blog

    fringe81さんでのQiita:Teamの利用状況について伺った前編。 職種やチームの境界を超えたコミュニケーションの場として機能しているのが特徴的でした。 後編では、そんなコミュニケーションが生まれる「fringe81チームの文化」がどう作られているかを聞きました。 Fringe81 が職種やチームの境界を超えてコミュニケーションできているのはなぜか?目的にフォーカスする思考―Qiita:Teamのご利用状況を伺うと、事業系と開発系など職種やチームの境界を超えてコミュニケーションが起きていますよね。Fringe81さんのように100人近い組織になると、その点をチームの課題としてあげることも多いのですが、 Fringe81チームが境界を超えていけているのは、なぜだと思いますか。 佐藤さん: まず基的なマインドとして「エンジニアをリスペクトする」ということがあります。営業主体の会社だと

    目的思考がエンジニアと事業系お互い遠慮しなくていいチームを作る - Fringe81インタビュー [後編] - Qiita Blog
    jsoizo
    jsoizo 2016/05/19
    発見大賞おすすめ。皆の発見を読んでいると幸せな気持ちになるし、発見されたら超嬉しい。
  • 上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare

    第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。Read less

    上司が信用できない会社の内部統制 - slideshare
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