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ブックマーク / tech.codmon.com (6)

  • 「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! - コドモン Product Team Blog

    こんにちは! プロダクト開発部の中田です。 先日、Object-Oriented Conference 2024(以下OOC)にスポンサー枠で登壇させていただきました。 「せっかくだから登壇レポートも書いてくれますよね」という、おかぱるさんからの圧を感じながら(笑)、この記事の執筆をはじめています。 登壇タイトルが「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」だったので、「OOCの登壇に立ち向かうリアル」も書いていければと思います。 登壇時の様子 写真の引用元: https://www.flickr.com/photos/oocdev/53636995878/in/album-72177720315897716/ 登壇することになった背景 イベント内容や、コドモンがスポンサーとなった経緯については、以下のおかぱるさんの記事をご参照ください。 tech.codmon.com 私が登壇することに

    「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! - コドモン Product Team Blog
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    jsoizo 2024/04/17
  • Object-Oriented Conference 2024に協賛しました!~初オフラインイベントスポンサーの裏側~ - コドモン Product Team Blog

    こんにちは! Engineering Officeチームのおかぱるです。 今回はコドモン開発チームが初めてオフラインイベントのスポンサーをすることになったObject-Oriented Conference 2024(以下OOC)についてです! スポンサーをすることになった背景、準備やイベント当日の様子、ふりかえりまでを記事にしていきます。イベントに向けたチームの雰囲気を知りたい方、またオフラインイベントの裏側が気になっている方がいましたら、ぜひご覧ください💪 スポンサーをすることになった背景 スポンサーとして準備することと運営メンバー 準備〜当日の様子 ブース ノベルティ 幕間CM セッション ふりかえり よかったこと👍 コドモンが得た学びをコミュニティに還元することができた たくさんの方にコドモンを知っていただけた ブースでいろいろな方と交流をすることができた 次回以降改善したいこ

    Object-Oriented Conference 2024に協賛しました!~初オフラインイベントスポンサーの裏側~ - コドモン Product Team Blog
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    jsoizo 2024/04/17
  • GaugeとPlaywrightをGitHub Actionsで実行する際に工夫していること - コドモン Product Team Blog

    こんにちは!プロダクト開発部の関根です。 飛行機好きの息子のために飛行機が見られるお出かけスポットやいい感じのYouTube動画を探す毎日です。 さて、コドモンではATDDでソフトウェアを開発しており、E2EテストのツールとしてGaugeやPlaywrightを利用しています。 今回は、E2EテストをCI基盤であるGitHub Actions上でも動作させるために工夫していることをいくつか紹介したいと思います。 CI環境におけるE2Eテストの流れ GitHub Actionsを用いたE2Eテストの実行プロセスは以下の通りです。 Workflowが開始されると、最初にk8s環境へのデプロイ用コンテナイメージのビルドが行われます。続いて、Self-hosted Runnerを使用してk8sリソースを構築し、ヘルスチェックが完了するのを待ちます。その後、GaugeによってE2Eテストを実行し、テ

    GaugeとPlaywrightをGitHub Actionsで実行する際に工夫していること - コドモン Product Team Blog
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    jsoizo 2023/12/14
  • ユーザーに価値をしっかり届けるために実例マッピングを実施しました - コドモン Product Team Blog

    プロダクト開発部の千田です。 チームで「実例マッピング」を実施してみたので、今回はそのことについて記事を書いていこうと思います。 ユーザーストーリーが曖昧なまま開発が進んでいる、ビジネスサイドと開発者の一体感がないなどの課題感があるチームの参考になったら嬉しいです! 前提 チームが抱える課題 実例マッピングとは 実施方法について 良かった点 まとめ 前提 基的にコドモンでは開発を進める際に、ユーザーストーリーを作成します。私が所属するチームでは、機能を開発する際にPdMがカスタマーサポートなどのビジネスサイドのメンバーから要件をヒアリングした後に機能の仕様を整理し、ユーザーストーリーの一覧を作成します。 その後、PdMと開発メンバーでユーザーストーリーの読み合わせをし、ストーリーポイントを付けていました。しかし、この方法には課題がありました。 チームが抱える課題 PdMが事前に作成したユ

    ユーザーに価値をしっかり届けるために実例マッピングを実施しました - コドモン Product Team Blog
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    jsoizo 2023/11/13
  • t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog

    こんにちは!コドモン開発部の加藤です。 すっかり暑くなってきましたね。我が家ではが換毛期を迎えて、家中毛だらけになりながらも日々なんとか暑さを乗り切っています。 最近コドモンでt_wadaさんにレガシーコード改善ワークショップを行っていただきました。 今回はそのワークショップの様子についてレポートしていきます! レガシーコード改善ワークショップの概要 t_wadaさんの紹介 ワークショップの目的と内容 目的 1.午前の部 2.午後の部 ワークショップ中のハイライト 午前の部 活発な実況チャンネル🗣️ テストを書いただけでは設計はよくならない、を実感する😬 質問コーナーではE2E肥大化の課題に注目が集まる👀 午後の部 最初のテスト作成をライブコーディングで学ぶ💪 実践を始めると意外と手が動かない……🥺 人が1on1を受けている姿をみられるの貴重👏 まとめ レガシーコード改善ワー

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    jsoizo 2023/06/22
  • そーだいさんが来てくれたから小さくリリースすることについて振り返ってみた - コドモン Product Team Blog

    こちらの記事はコドモン Advent Calendar 2022の18日目の記事です。 こんにちは! コドモンプロダクト開発部で認証/認可のリプレイスを主に担当しております、エンジニアの関口です。 11/2にそーだいさんにお越しいただき、弊社開発部に向けた熱い激励を頂戴しました。レガシーシステムと向き合うエンジニアにとって非常に深い共感を覚える内容でしたので、今回はいただいたお話の中から特に「小さくリリースせよ」とお話しいただいたことに絞って内容をご紹介させていただきます。あわせて、弊社開発部の取り組みや、これからの課題を率直にお伝えしようと思います。 小さくリリースせよ 弊社の取り組み 段階リリースを活用する(feature-toggleを活用する) 段階リリースを活用する(LBやDNSによる振り分け) 見えないところから小出しにする 常にロールバックできる道を確保しておく リリースする

    そーだいさんが来てくれたから小さくリリースすることについて振り返ってみた - コドモン Product Team Blog
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    jsoizo 2022/12/19
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