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デジカメとTIPSに関するjsomekawaのブックマーク (6)

  • 簡単操作できれいな写真!デジタル一眼レフで「感動の一枚」を - 日経トレンディネット

    カメラメーカーだけでなく家電メーカーからも参入が相次ぎ、新製品でにぎわうデジタル一眼レフカメラ。シャッター速度や絞りといった撮影条件を調整することで、コンパクトデジカメでは難しい撮影者の“想い”を写真に反映できます。作例とその撮影手順を見ながら、感動の一枚を撮影するテクニックを解説します。 (西畑 浩憲) 【総 論】 一眼レフデジカメで美しい写真を簡単撮影 【撮影の基編】 “基三要素”を理解してレベルアップ 【撮影テクニック編】 シーン別にキレイに撮るワザを大紹介 ◇動きの速い被写体をしっかり止めて撮る ◇明るい・暗いシーンで思い通りに撮影する ◇花の色や空の青さをもっと鮮やかに写す ◇レンズ画角や構図にこだわり画作りを楽しむ 【製品選び編】 5大トレンドで選ぶ一眼レフデジカメ ◆入門機

  • 使って覚える!デジタルカメラ - 日経トレンディネット

    みなさんはデジタルカメラをどう使っていますか? ただシャッターを押しているだけ、というのはあまりにもったいない。この連載では覚えておくと何かと役立つデジカメの基テクニックを紹介します。これを読めば、デジカメ写真がもっとキレイに、もっと面白くなるはず。

  • 100円ショップで買える便利な撮影用グッズに注目! - 日経トレンディネット

    100円ショップは、駅前やスーパーの中などに店舗を構えており、すでに身近な存在となりました。100円ショップというと、扱っているのは生活用品や日用品がほとんどで、写真撮影の際に役立つようなグッズはさすがに置いていないだろう…と思いがちですが、意外なものが撮影のお助け役となってくれるのです。 そこで、身近な100円ショップに足を運び、実際にどのような撮影グッズが購入できるのか、またどのような使い道があるのかを調べてみました。 まず目を引いたのが、お絵描き用の画用紙です。白だけでなく、さまざまなカラーが1冊にまとまっており、被写体に合わせてバックの色を変えられるのが魅力です。サイズがあまり大きくないため、大きな被写体を撮るのには向きませんが、小物を撮るには十分です。これが100円とは、ハッキリ言ってお買い得です。

    jsomekawa
    jsomekawa 2006/12/04
    100円ショップの安物でも結構使えるもんだ。
  • 第38回 デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの関係

    2005年はデジタル一眼レフ飛躍の年だった。10万円以下で買える製品もたくさんあるし、レンズも安いものなら2万~3万円あれば買える。年末に向けてボーナスで買った人も多いだろう。今回はそんな一眼レフの話。 デジタル一眼レフがコンパクトデジカメと違う点は フィルム時代に一眼レフを使っていた人ならいざしらず、コンパクトデジカメを使っていた人がデジタル一眼レフを手にするとその違いにかなり驚くだろう。コンパクトデジカメがデジタル専用で設計されたものであるのに対し、デジタル一眼レフはフィルム時代の一眼レフの構造をそのまま利用しているからだ(だから当時のレンズをそのまま使える)。 はじめてデジタル一眼レフを使うときはその辺に注意して撮りたい。 まずデジタル一眼レフは大きくて重い。体は最軽量でも500グラムくらい。レンズも軽くて200グラム(これだけでコンパクトデジカメ1台の重さだ)、重いものでは1キロ

    第38回 デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの関係
  • ITmedia +D LifeStyle:第51回 デジ一眼と交換レンズの関係 (1/5)

    低価格なデジタル一眼レフが勢揃いし、初めての一眼レフがデジタルという人も多くいるはず。そういう人はまず最初にお買い得な「レンズセット」を買ってるだろう。レンズセットのレンズは低価格で軽量だが、せっかくの一眼レフなのにズーム倍率はあまり高くないと不満かもしれない。でもレンズを自由に換えられるのが一眼レフの良さ。今回はレンズの話をしよう。 レンズの基と標準ズームとマクロ 一眼レフはレンズを自由に交換できる。ただし換えられるのは、自分のカメラに合ったレンズだけ。カメラ体とレンズとを接続する部分の規格(マウントという)は各社独自のものなので、「EOS Kiss Digital」にはキヤノンのEFマウントの、「D50」にはニコンのFマウントのレンズしか付けられない。ソニーの「α100」にはソニーもしくは以前コニカミノルタから出ていたαマウントの、ペンタックスにはKマウントのレンズだ。これらはフィ

    ITmedia +D LifeStyle:第51回 デジ一眼と交換レンズの関係 (1/5)
  • 第54回 手持ち花火と浴衣の関係

    夏といえば花火。大きな打ち上げ花火をみんなで観る(撮る)のもいいけれども、家庭用の手持ち花火も捨てがたい。手軽に遊べるし、値段の割に華やかで刹那的なのもまたよい。今回は手持ちの家庭用花火の撮り方を考えてみた。 花火を撮るか人を撮るか 夜の撮影で難しいのは何か。それは暗いこと。当たり前だ。 暗いとピント合わせが怪しくなる。夜の暗さだとそもそもピントが合いづらいし(当たり前といえば当たり前)、背景に街灯なんかがあるとその明るさにつられてそっちにピントが合ってしまう。 だからむやみにシャッターを押してもなかなかうまくいかない。被写体と同じような距離にあるものにあらかじめピントを合わせ、シャッターを半押しにして構図を合わせるのだ。 一番いいのが「花火そのもの」。花火って結構明るいから、花火に火を付けたら花火でピントを合わせ、ちょっとカメラを動かして人も構図に入るようにしてシャッターを切る。これが一

    第54回 手持ち花火と浴衣の関係
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