EasyStep.jpis available for saleAbout EasyStep.jpA domain that previously hosted a Japanese website dedicated to mind maps and other educational techniques.
マインドマップの生みの親であるトニー・ブザン氏はマインドマップを「脳内インターネット」だと説明する。現在、PCでマインドマップを描けるソフトウェアを開発中で、2007年には発売予定だ。 マインドマップの生みの親、トニー・ブザン氏は1942年ロンドン生まれ。1964年にブリティッシュ・コロンビア大学を卒業しているが、マインドマップの原点となったのは、学生時代の学業不振にあった。 大学で学業振るわず――どうやって“脳”を使えばいいのか? ブザン氏が大学生の頃、学業がうまくいかず、大きなストレスを抱えたことがあった。多くのノートを取るなど努力したが、成績は下がる一方。困ったブザン氏は図書館を訪れ、司書に「脳の使い方の本はどこにありますか」と尋ねたところ、医学関連の書棚に案内された。しかし、そこに彼の求めていたものはなかった。 「世の中のどんなものにだって、それをコントロールするためのマニュアルが
2006/6/9 チェンジビジョンは6月8日、マインドマップ描画ツール「JUDE/Think!」を発売すると発表した。1ライセンス3000円(消費税なし)。WindowsとMacOSの両OSをサポートする。同社では2006年度中に6000本の出荷を見込んでいる。 マインドマップは1960年代にトニー・ブザン氏が発案した独特のノート法。脳の記憶の仕組みに沿ったというその記法は、発想・思考支援ツールとして注目を浴びている。「JUDE/Think!」はマインドマップが描画できるツールとして開発された。同社では、営業、企画、編集、エンジニアなどさまざまな業務の担当者に対し、“アイデアをストレスなく形にするツール”としてアピールしていく。属人化していたノウハウの共有、議事録など、情報共有のためのツールとしても活用できるという。 なお、UMLモデリングツール「JUDE」にもマインドマップ描画機能が搭載
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