タグ

日教組に関するjsomekawaのブックマーク (2)

  • 中山前国交相「日教組批判」で反撃 ネット上などに「発言支持」の声

    「日教組が強いから大分県は学力が低い」などの「失言」を連発したとして、国土交通相を辞任した中山成彬代議士(65)がテレビ番組に出演し、「日教組批判」をまたもや展開、「反省」どころか「攻勢」に出ている。代議士によると「ほんとのことをよく言ってくれた」といった声が事務所に殺到しているという。テレビ局の世論調査でも「辞める必要なし」とする意見が45%もあり、ネット上でも発言を支持する書き込みが相次ぐなど、意外な展開を見せている。 「いまの政治というのがね、建前論議でキレイな言葉ばっかり」 中山氏は2008年9月29日朝のTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」に生出演し、相次ぐ「失言」について釈明した。「成田空港整備の遅れは『ごね得』」と述べたことについては、「不適切だった」としながらも、「公のためには自分を犠牲にしてでも、という気持ちがなくなっている」と述べ、「成田空港のことだけを言っている

    中山前国交相「日教組批判」で反撃 ネット上などに「発言支持」の声
    jsomekawa
    jsomekawa 2008/09/30
    日教組を批判したい気持ちは非常にわかるが、もうちょっと言い方とかやり方があると思うんだけどな。一方で民主側の言い方はよくある左派系メディアとか在日、特亜連中の左に偏った物言いと同じじゃん。
  • 幕末の予感・・・西郷隆盛の箴言

    天下分け目の参院選が始まった。 地方遊説に出かける機会が多くなったが、移動の最中は貴重な読書の時間だ。 最近手にするは、決まって幕末・維新もの。 ちょうど、92年から94年にかけて、読み漁ったものだ。 米国留学にも持って行って、勉強の合間に読みふけった。 その中から、海音寺潮五郎の秀逸作品『西郷と大久保』。 次のくだりは、長州の公武合体派の論客・長井雅楽に乗せられて、奸計を弄した薩摩の秀才・堀次郎をたしなめる西郷吉之助の言。 「・・・術策で天下のことが成ると思うとるのか。大体、人が術策を用うるのは、勇気がなかからだ。自分の身が恐ろしゅうなるから、術策に頼ろうとするのじゃ。天下のことは誠心をもってすべきであり、また誠心によらんければ成りはせん。誠心をもってするならば、たとえ仕損じても、感憤して続いて起つ人が出て来る。あっちをだまし、こっちを欺き、そげん卑劣なやり方で、天下のことが成るものか

    jsomekawa
    jsomekawa 2007/07/16
    安部結構やるじゃん、ってのが敵の側から見たときどうなるかよく分かる話でした、マル。まぁ労組はその性格上左に寄るのは当然と言えば当然だけど、日教組も自治労も極左で反日な上にやってることがメチャクチャ。
  • 1