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株に関するjsomekawaのブックマーク (2)

  • “民族系”の論理で、日本が見捨てられる日

    ひと昔前、日の産業界では「外資系」「民族系」というような言葉がまかり通っていた。こういう言葉の裏側にある潜在的な意識の中では、民族系資の会社こそ守るべきであり、外資系資は労働慣行も何もまったく異なる会社として、どちらかと言えば出て行ってほしいという気分があった。 その後グローバリゼーションが進み、日企業がこれだけ海外に進出するようになっても、その気分はあまり変わっていないように見える。それが端的に表れたのが、企業の株主総会だった。スティール・パートナーズのようなファンドが日企業の買収を図ったり、また増配などの株主要求を突きつけてくるなど、今年の株主総会はいつになく注目を集めていた。実際、いまだに争っている楽天とTBSの話はかすんでしまい、むしろブルドックソースとスティール・パートナーズとの争いが注目された(7月5日の記事参照)。 頑固な姿勢で当にいいのか? もちろんこの一連の総

    “民族系”の論理で、日本が見捨てられる日
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/07/10
    うーんどうなんだろう。なんでもかんでも外資の意向を受けいればいいってモンじゃないし、閉鎖的になるのは良くないような気がする。ただ、グローバリゼーションは所詮アメリカローカル。無理にあわせる必要ないね。
  • 村上ファンドは何をやってきたのか(2) / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    jsomekawa
    jsomekawa 2006/06/29
    とにかくしっかり追求して欲しいもんですが…検察はそこまで頭が回ってないのかな。それともやっぱり金融庁に配慮してる?
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