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2007年7月25日のブックマーク (2件)

  • 番組のコピー、9回まで容認 デジタル放送審議会専門委

    情報通信審議会(総務省の諮問機関)の専門委員会は12日、現在は1回しかできないデジタル放送のテレビ番組のコピーを9回まで可能にする制限緩和実施でほぼ一致した。視聴者の利便性を向上させてデジタル放送の普及を図る一方、コンテンツ保護のためには無制限のコピーを認めることもできないと判断した。 デジタル放送は現在、電波に特殊な信号が掛かっているため、録画機器のハードディスクからDVDなどへのコピーは1回しかできず、しかも元の映像は消えてしまう。今回の制限緩和でハードディスクからのコピーは9回できるようになる。 映画業界など権利者側は、違法コピーを助長する恐れがあるとして制限緩和に否定的な姿勢を示してきたが、今会合では正面からの反対は避けた。このため専門委は19日の会合で、緩和案を盛り込んだ中間答申案をまとめる予定。

    番組のコピー、9回まで容認 デジタル放送審議会専門委
    jsomekawa
    jsomekawa 2007/07/25
    回数増やしてコピーナインにしただけですか。1回よりはマシだが、相変わらず利用者置いてけぼりで井の中の蛙同士がなれ合っただけの無意味な結論で終了。
  • 「はてなスター」を巡るコトの顛末に思うブログとブロガーの疲弊:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    「ブログの時代」というようなものが、もし仮にあったとすれば、それはおそらく急速に「旬」を過ぎ始めているのかもしれない。最近のブログシーンを見ているとそんな気がしてならない。確かにブログを書き始める人の数は身近な範囲で見れば激増している。日が数において世界第一のブログ大国になったというニュースも出ている今日、なぜそう判断するのか。それは、ブログが隆盛を極めれば極めるほど、急速に単に様式の新規性を競うのみのコモディティへの道を向かっているからだと感じるからにほかならない。 ネット上の単なる日記から、双方向の新しいコミュニケーションツールの核として勃興したブログは、同時に従来の硬直したHTMLによって綴られたサイトへのアンチツールとしての意味合いがあったと思う。実際、ブログは個人ブログは言うまでもなく、企業ブログであっても、その著者の人としての存在感を否応なく浮かび上がらせるものであった。その

    jsomekawa
    jsomekawa 2007/07/25
    やはり釣りなのか?