タグ

ブックマーク / www.nanbyou.or.jp (1)

  • 後縦靱帯骨化症(OPLL)(指定難病69) – 難病情報センター

    (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) 1.「後縦靱帯骨化症(OPLL)」とはどのような病気ですか後縦靱帯骨化症とは、椎体骨の後縁を上下に連結し、背骨の中を縦に走る後縦靭帯が骨になった結果、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、脊髄や脊髄から分枝する神経根が押されて、感覚障害や運動障害等の神経症状を引き起こす病気です。骨になってしまう脊椎の部位によってそれぞれ頚椎後縦靱帯骨化症、胸椎後縦靱帯骨化症、腰椎後縦靱帯骨化症と呼ばれます。 2. この病気の患者さんはどのくらいいるのですか?国内の一般外来を受診する成人の頚椎側面単純レ線写真からの調査では、骨化が見つかる頻度は、1.5%から5.1%、平均3%と報告されています。しかし、レントゲン写真で骨化があっても必ずしも全員が症状を出すわけではなく、実際に症状が出現するのは一部の人です。 3. この病気はどのような人に多いのですか?病気が

  • 1