遠隔操作ウイルス事件の真犯人名乗る「小保方銃蔵」からのメール、落合弁護士などに届く ITmedia ニュース 5月16日(金)16時27分配信 PC遠隔操作ウィルス事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが5月16日、落合洋司弁護士などに届いた。同事件をめぐっては、元IT会社員の片山祐輔被告が逮捕・起訴され公判中だが、メールには、片山被告を犯人に仕立て上げるために行った工夫などが書かれている。 【13年1月1日のメールで「真犯人」がアップロードしたとみられる画像】 メールは落合弁護士のほかBBC記者の大井真理子氏などに送られており、「マスコミ関係者にかなり送られている」(落合弁護士のTwitterより)という。片山被告が逮捕される前、2012年11月と13年1月に犯人を名乗る人物から送られたメールは、落合弁護士や新聞・テレビ・ラジオ関係者、ITmedia契約ライターなどに送付されていたが
こちらにも来ました。@MarikoOi: 遠隔操作事件の真犯人を名乗る「小保方銃蔵」からメール。片山氏が「かわいそうになった」と彼をスケープゴートにした理由などを明記。http://t.co/oaQ6TtRJCd &レポート http://t.co/BWjiHxYhWG”
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く