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ブックマーク / www.izumisy.work (2)

  • Elmをプロダクトで一年書き続けた感想 - Runner in the High

    この記事はElm Advent Calendar 2019最終日の記事です。 去年末あたりから現職のチームでElmを書き始めたので、大体1年程度はプロダクションでElmのコードを書き続けたことになる。学生時代はRubyJavaScriptばっかりだったので、関数型プログラミングとかそういうバックグラウンドは一切なかった。その観点から、改めて率直な感想を申し上げておく。 なお、弊社フロントエンドチームとElmに関するはなしは、私の書いたFringe81アドベントカレンダーの記事を参照のこと。 fringeneer.hatenablog.com Elmには中毒性がある Elmを触ったことのない方からすると「?」になるかもしれない(というか、昔の自分がそうだった)が、率直に言ってElmには中毒性がある。一度Elmを知ると、Elm以外の言語を触るたびに「これ、Elmだったら〇〇なのにな〜」と思う

    Elmをプロダクトで一年書き続けた感想 - Runner in the High
  • クリーンアーキテクチャのUsecaseはなぜControllerへ値を返すのではなくOutput PortとしてPresenterを呼び出すのか - Runner in the High

    何を言っているのかと言うと、みんな大好きクリーンアーキテクチャの右下に図示されているFlow of Controlのこと。 黒線が引かれているということは、つまりUsecaseの中でOutput Portのインターフェイスを持つPresenterの関数なりが最終的に実行されるということである。 ここで湧き上がってくる疑念は「UsecaseがPresenterを呼び出さなくてもControllerに返り値とかで値を返して、Controller経由でPresenterに渡して実行しても同じなんじゃないの?」である。つまりOutput Portというインターフェイスそのものを撤廃してControllerにPresenterを使わせるアイデアである。たしかに、仮にこの方針で行ったとしても依存の方向が壊されることはない。 Software Engineeringでは同様の質問がかなり盛り上がっている

    クリーンアーキテクチャのUsecaseはなぜControllerへ値を返すのではなくOutput PortとしてPresenterを呼び出すのか - Runner in the High
    jsstudy
    jsstudy 2019/12/15
    UsecaseがPresenterを呼び出すメリットは"UsecaseがPresenterをどう使うかを制御できること" 結論としてメリットはこれに尽きる。
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