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ブックマーク / www.sankei.com (5)

  • https://www.sankei.com/photo/story/news/200518/sty2005180010-n1.html

    https://www.sankei.com/photo/story/news/200518/sty2005180010-n1.html
    jsstudy
    jsstudy 2020/05/19
    いっそのことシャンパンファイトのようにスピリタス(エタノール96%)を頭からぶっかけた方が早いのではないでしょうか(駆けつけ一杯)
  • ロックダウン、オーバーシュート…「日本語でいい」 河野防衛相 

    河野太郎防衛相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスに関する政府の説明に片仮名用語が多いとして疑問を呈した。日語で分かりやすく説明するよう、厚生労働省など関係省庁に求める考えだ。 河野氏は、ロックダウン(都市封鎖)、オーバーシュート(爆発的患者急増)、クラスター(小規模の感染集団)を例に挙げ、「ご年配の方をはじめ『よくわからない』という声は聞く。日語で言えばいいのではないか」と述べた。 河野氏自身は英語が苦手なわけでなく、国会議員でも指折りの英語力を誇ることで知られている。

    ロックダウン、オーバーシュート…「日本語でいい」 河野防衛相 
    jsstudy
    jsstudy 2020/03/25
    英語を使うなら全部英語でしゃべればいいのにねw(中途半端) 爺さん婆さんが聞いたら、ラグビーやサッカーとかの話と勘違いするんじゃないの?(タッチダウン、オーバーヘッドシュート)
  • 核融合発電の実験炉「ITER」 日本製の巨大超電導コイル完成へ

    原子核同士を人工的に合体させて膨大なエネルギーを生み出す核融合発電に向け、フランスで建設が進む国際熱核融合実験炉「ITER(イーター)」で、世界初の主要部品となる日製の巨大な超電導コイルが30日に完成する。計画実現への大きな一歩で、量子科学技術研究開発機構と三菱重工業が15日、明らかにした。 イーター計画は日米欧などが国際協力で進めている巨大プロジェクト。総事業費は約2兆4400億円で、うち日は約2900億円を負担。2025年にも実験炉の運転を開始し、約17万キロワットの発電量に相当する熱を取り出すことを目指している。 完成する超電導コイルは三菱重工が中心となって製造し、2月に船でフランスへ運ばれる。アルファベットの「D」に似た形で、高さ16・5メートル、横幅9メートル、厚さ1メートル、重さ310トン。全長7キロに及ぶ電線を巻き付け、周囲はステンレスで覆われている。 超電導コイルは、日

    核融合発電の実験炉「ITER」 日本製の巨大超電導コイル完成へ
    jsstudy
    jsstudy 2020/01/17
    イーター計画は日米欧などが国際協力で進めている巨大プロジェクト。総事業費は約2兆4400億円で、うち日本は約2900億円を負担。2025年にも実験炉の運転を開始し、約17万キロワットの発電量を目指し
  • 子供の貧困対策に 勉強も教える「寺子屋食堂」(1/2ページ)

    世界3位の経済大国でありながら、子供の7人に1人が一般的な生活水準より貧しい「相対的貧困」状態に陥っている日。経済的な理由で教育や体験の機会が制限されることにより、子供たちは進学、就職など人生のさまざまな面で不利な状況に置かれてしまう傾向にある。国も対策に乗り出している一方、民間でも支援の輪が広がりつつある。(手塚崇仁) 「栄養ある事を取り、規則正しい生活で心を安定させ、良い教育を受けて見識を豊かにし、自立した人間になってほしい」。川崎市多摩区で平成29年からNPO法人「川崎寺子屋堂」を運営している竹岸章さん(72)は、こう話す。 大手予備校に長年勤務。退職後、新聞などで目にした子供の貧困問題についての記事をきっかけに、「少しでも手伝えたら…」と、子供に事と学習の機会を無料で提供する同堂を設立した。 温かい事や団欒を提供する「子ども堂」は通常、月に1~2度開催のところが多いが

    子供の貧困対策に 勉強も教える「寺子屋食堂」(1/2ページ)
  • 【高齢者交通事故】16歳の娘亡くした母「悲劇繰り返さないで」 ブレーキとアクセル踏み間違えた80歳の男(1/2ページ)

    遺影を前にする母親の智恵美さん。ぬいぐるみの「聖菜うさ」は同級生が学校行事などに連れて行く=さいたま市緑区(宮野佳幸撮影) 昨年暮れ、さいたま市で16歳の誕生日を2日後に控えた少女が、80歳の男が運転する車にはねられ死亡した。「ブレーキとアクセルを間違った」と男は供述。友人らは事故後、75歳以上の高齢者に運転免許証更新を毎年課すことなどを求める署名活動をインターネットで始めた。高齢者が加害者となる事故が相次ぐ中、母親は16日にさいたま地裁で開かれる男の論告求刑公判で、1年近くたっても癒えぬ悲しみと被告への怒りを訴える。(宮野佳幸) ◇ 昨年12月23日午後2時35分ごろ、さいたま市浦和区の市道で、渋滞待ちをしていた車に追突した乗用車が車道脇を歩いていた同市緑区の公立高1年、稲垣聖菜(せいな)さん=当時(15)=に衝突。聖菜さんは車と道路上のポールとの間に挟まれ、胸部大動脈が破裂し死亡した。

    【高齢者交通事故】16歳の娘亡くした母「悲劇繰り返さないで」 ブレーキとアクセル踏み間違えた80歳の男(1/2ページ)
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    jsstudy 2019/05/17
    はてなブックマーク - 「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々「涙が止まらない…」 - ライブドアニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/16465149/
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