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2014年1月18日のブックマーク (5件)

  • Julius on Mac OS X 10.6 - 僕の部屋の真ん中らへん

    今回はOpengazerのデベロッパ用情報をお送りする予定でしたが、OpengazerのREADMEに書いてある以上の情報を探ってないので(=そのへんソース読みしてないので)、それは必要になったらやることにします。 ここしばらくは、Juliusのほうをやってました。 今日は、Juliusの説明とか、Mac OS X 10.6での使い方とか、そのへんやります。 Juliusとは Juliusは、フリーな音声認識システムです。 ざっくり開発者用に箇条書き説明をすると、 ・研究用と言われるが、ちゃんと設定して使えば十分実用レベル ・オープンソースで独自ライセンス(かなり緩いが作成物にライセンスの同梱が必須) ・一部フォーマットの録音物とリアルタイムでの認識が可能 ・自作ソフトウェアへの組み込み用に、コアがライブラリ形式で存在 ・中身は全部C言語 ・設定やカスタマイズ可能な項目膨大 という感じでし

    Julius on Mac OS X 10.6 - 僕の部屋の真ん中らへん
    jsuo
    jsuo 2014/01/18
    “Julius”
  • Frequency detection using the FFT (aka pitch tracking) With Source Code

    jsuo
    jsuo 2014/01/18
    FFT
  • SpriteKitを使って一攫千金を狙うチュートリアル – なんてこったい

    iOS 7でSpriteKitという新しいゲーム作成用のフレームワークがでました。早速コレを使ってゲームを作って一攫千金を狙いたいと思います。 勢いだけで書いてしまったので、大分雑な感じになっていますが悪しからず。細かい部分はそのうち直していきます。。編集社って偉大。 SpriteKitとは iOS 7 / Mac OS 10.9から追加された、2Dゲーム用のフレームワーク 物理エンジンもついてる あれ、なんかCocos2Dに似てね iOS / Mac用の2Dゲームエンジンとしては、Cocos 2Dが有名ですが、実際のところSpriteKitはCocos 2Dとかなり似てます。 Cocos 2Dと比較した場合のSpriteKitのメリットとしては、 Apple純正だから多分今後のOS対応も安心? インストールの必要がないので手軽 UIKitの延長的な感覚で使える 物理エンジン使った時のコー

  • vDSPを使う(高速フーリエ変換編 その6) – なんてこったい

    vDSPを使ったFFTをより簡単に使うためにラッパークラスを作っています。前回の記事の続きで、実際に作ったクラスの内容は下記のようになります。 MyFFT.h // // MyFFT(revision 1) // MyFFT.h // http://nantekottai.com/ // #import #import @interface MyFFT : NSObject { DSPSplitComplex splitComplex; FFTSetup fftSetup; unsigned int capacity; unsigned int capacityN; //capacityが2の何乗であるかを保持 float* window; float* windowedInput; } @property (assign) unsigned int capacity; @property

    jsuo
    jsuo 2014/01/18
  • vDSPを使う(高速フーリエ変換編 その1) – なんてこったい

    加減乗除ができたところで、早速ですが高速フーリエ変換に挑戦してみます。高速フーリエ変換では複素数を扱う事もあって、加減乗除に比べて若干手間がかかりますがそこまで難しくはありません。 フーリエ変換ってなんだっけ? 実際にフーリエ変換を行う前にフーリエ変換について簡単に確認しておきます。サウンドにおけるフーリエ変換は、 入力された信号に、どれくらいの高さの音がどれくらい含まれているか、位相はどうなっているか、を調べたり 逆にどれくらいの高さの音をどういう位相でどれくらい含ませるかを指定して信号を生成する ときに使うものです。少し難しく説明すると 音声信号(グラフにしたとき横軸が時間)⇔周波数特性(グラフにしたとき横軸が周波数)の変換 です。 抽象的でわかりにくいですが、音関係で一番わかりやすいのはスペクトラムアナライザだと思うので、とりあえずそれを作るときに使う技術だと考えておけばいいと思いま

    jsuo
    jsuo 2014/01/18
    フーリエ変換