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2014年10月6日のブックマーク (2件)

  • NTT東×NEC×和郷園、センサーと農場クラウドを活用した監視システムを実験 | RBB TODAY

    東日電信電話(NTT東日)と日電気(NEC)と農事組合法人和郷園は3日、露地栽培向け農業ICTソリューションの実証実験を共同実施することを発表した。 長距離無線通信を活用したセンサーネットワーク、メンテナンスフリーを実現した機器、農業クラウドサービスを活用し、農場監視システムを構築。従来は手作業で実施していた微気象情報(温度・湿度・照度)の収集を自動的に実施し、霜害等の自然災害への対策や農産物の品質向上を効率的に実現する。 実験は、NTT東日のセンサーネットワーク、NECの農業クラウドサービスを活用し、和郷園の管理する農場で実施。露地栽培の農場に設置したセンサーから温度・湿度・照度のデータを収集し、インターネットを経由してクラウド上に蓄積することで、農場の環境情報をスマートフォンやタブレット端末等で簡単に確認可能な農業ICTソリューションの事業化を目指す。 実施期間は、2014年1

    NTT東×NEC×和郷園、センサーと農場クラウドを活用した監視システムを実験 | RBB TODAY
  • クラウド市場深読み分析:AWSが42回値下げできた理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今回は、北米を中心としたパブリッククラウド市場について最近3カ月の動向を整理し、分析します。 価格戦略 まず重要な動きとして、各社が実施している、価格戦略の動向です。特に顕著なのは、パブリッククラウド大手のAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform、そしてMicrosoft Azureの3社です。各社ともに、明確に「価格競争には対抗する」と宣言しており、実際にいずれかが値下げを発表すると、それに対応する形で他2社が値下げに対抗しています。 今までは、AWSが値下げのトリガーを握っていました。既に、42回の値下げを断行しており、その度に、Google、Azureが同等の値下げを発表していま

    クラウド市場深読み分析:AWSが42回値下げできた理由