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MIJSとSaaSに関するjtasakiのブックマーク (2)

  • [Think IT] 第2回:MIJSの考えるSaaSポータルサイトとは (1/4)

    「第1回:『SaaS』という言葉は5年後にも使われているか」では、SaaSで利用されている基盤技術に目を向け、SaaSとASPの違いについて解説しました。 今回は、このSaaSが成功を収めるための1つの方策として、「MIJSの考えるSaaS」について解説します。 平成18年の8月に「MIJS(Made In Japan Software Consortium)」が立ち上がりました。これは有力なソフトウェア製品を持つ日のパッケージソフトウェアベンダーが「団結することにより、日IT業界が世界と戦えるようにしよう」という理念のもとで集まったものです。 残念ながら日IT業界は国際競争力がなく、1社1社が個別に戦っていては勝てない状況です。そんな現状を客観的に見据え、なんとか打開しようという志を持った企業が結集しています。 現在、MIJSには表1に示す24社が参画しています。 幹事会社(4

    jtasaki
    jtasaki 2007/12/11
    bimyou
  • 「ASP/SaaSでも通用する」――国産パッケージの海外進出を見据えるMIJS

    を代表するパッケージソフトウェア製品を世界に向けてプロモーションしていく業界団体「MIJS(Made In Japan Software)コンソーシアム」は11月29日、「MIJSが日のソフトウェアビジネスを変える」というテーマを掲げ、「第2回 MIJSカンファレンス『Japan』」を開催した。 冒頭のセッションでは、MIJSコンソーシアム理事長である松田孝裕ソフトブレーン代表取締役社長が、2006年8月の設立から15カ月経った同コンソーシアムの現況を改めて紹介するとともに、この間の活動を振り返った。 MIJSコンソーシアムの目的には、大きく「パッケージ製品間の相互連携の実現」「日の優秀なソフトを世界にアピールする」の2つがある。活動の中心となる会員企業は、設立当初の14社から24社に拡大した。さらに、同コンソーシアムの活動に賛同する賛助企業10社、これからの成長が見込まれるパッケ

    「ASP/SaaSでも通用する」――国産パッケージの海外進出を見据えるMIJS
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