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SIとSoftwareに関するjtasakiのブックマーク (4)

  • ソフトの「価格下落」は止まらない日本のIT企業は構造変化を見逃すな

    「ソフトウエアのコモディティ化は避けられない。目指すべきはソフト製品とサービスのハイブリッド企業だ」。日米のソフトウエア産業を長年にわたり研究してきたマイケル・クスマノ氏は、こう主張する。日のソフトウエア企業がハイブリッド企業に脱皮するには、品質と生産性のマネジメント、グローバルな視点でのリソース活用が必要と指摘する。(聞き手は桔梗原 富夫) 『ソフトウエア企業の競争戦略』という著書のなかで、「ソフトウエアのコモディティ化が進んでいる」と指摘していますね。ソフトウエア産業の現状をどう見ていますか。 現在のソフトウエア産業は、新しい競争の局面を迎えていると言えるでしょう。最も大きいのは、売り上げ構造の変化です。ソフト製品の販売でどうやって儲けるか、ビジネス・モデルを確立するのがますます難しくなりつつあるのです。 実際、多くのソフトウエア企業では、ソフト製品の売り上げが減少しています。代わっ

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  • ベンダーの都合でゆらぐメンテナンス性:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    先日、理想どおりにかっこよくいかない再利用の現実のについて考えていくと書きました。今日は、それと関連してメンテナンス性について、ちょっと書いてみようと思います。 コンポーネントフレームワークなどを導入して、再利用性を高めようという試みで、そのフレームワークの設計がどうだとか、プロセスがどうしたというような上モノの話しとは別に、いきなり土台を揺さぶってくるのが、ベースとなるプラットフォームベンダーの都合です。 例えば、オルタナでも川上さんが指摘されているように、IEが新しくなってユーザー環境が変わっちゃうから、っていうような要素は、コンポーネントの再利用性とは別次元の話しとして沸いてきます。しかし、現実には、こういった事象を引き金にして、リリース済みのアプリケーションを再構築しなければならない、一部変更しなければならない、ということが頻発し、そのときに、芋づる式に修正箇所が出てきてどうにもな

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  • 脱・下請け目指す中小ソフトハウス独自パッケージでニッチを追求

    多くのソフトハウスが下請けに甘んじるなか、生き残りをかけて勝負に出る中小ソフトハウスがある。ウイング、シーピーアイ、インフュージョンの3社が、独自パッケージで成功した過程を見てみよう。 「下請けは営業活動しなくて済む」「派遣ビジネスなら確実に売り上げがあり資金計画が安心」──。国内には数万社のソフトハウスがひしめき、その9割は下請けの開発を主とする中小ソフトハウスといわれている。ソリューションビジネスへの転換を図る中小ソフトハウスは少数派で、安定した下請けの現状を肯定する方が多い。船井総合研究所第一経営支援部で、中小ソフトハウスを専門にコンサルティングする長島淳治氏は、「ITサービス市場は年数%ずつ伸びると予測されているため、市場に合わせて成長できるだろうと楽観的な中小ソフトハウスの経営者が多く、危機感は薄い」と語る。 「単価の下落に対し、人件費は年々上がっている。近いうちに逆転して会社が

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