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Web2.0とLiteracyに関するjtasakiのブックマーク (6)

  • ニュースが消える日:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    西田編集長の言葉 ニュースサイトでこんなタイトルを付けるのもなんだが、おそらくこの10年ほどでニュースの形が変わると思ってよいようだ。  きっかけはブログ・アワードで西田編集長の「ニュースサイトのページビュー(PV)よりブログのPV率が高いという話を聞いたことだ。CNET Japanとて、営利企業である。収益が上がらなければ存続が危ぶまれる。 同じ西田編集長がIt mediaの発行人と対談したポッドキャスティング(アイティメディアキーマン対談)があった。その中の「「Web2.0」──CNET Japan 西田編集長に聞く」によると、収益の主なものは広告収入であり、これからも変わらないこと、似たようなサービスは淘汰され、とがった企業だけが残るであろうということを語っている。 広告スポンサーは何を基準に、広告料を決めているのだろうか。テレビ局なら視聴率、新聞・雑誌なら、発売部数、インター

  • なぜブログを読み書きしないのか?知情意の欠乏という現代の病:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro

    先日,流通科学大学 辻新六先生のお招きで,年に一度の「経営情報特講」の講師を勤めました。その冒頭で受講生に真っ先に伝えたメッセージは「ICT(Information and Communication Technology)は誰でも使えるただの道具に過ぎない。生かすも殺すも使う人の知情意で決まる」という当たり前のことでした。 「知情意」という言葉も耳慣れないと思いましたので,その意味と優先順位を挙げました。「1に 自ら情報受発信を愉しむ意思」「2に 一期一会の出会いを愛でる情」「3に 必要な知恵を得る達人との縁」の順番で大切だという私の考えを伝えたのです。 ところが,その直後に続けて行った「14の問いかけによる知情意テスト」は,残念ながら惨憺(さんたん)たる結果に終わりました。便利な万能ツールを目前にしながら,まさに知情意の欠乏で活用していなかったわけです。 しかし,これは何も学生に限った

    なぜブログを読み書きしないのか?知情意の欠乏という現代の病:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro
  • 「ノンアセットIT」とその本質

    SaaSに代表される新しいITサービスの質はユーザーにアセットがないということである、これをノンアセットITと呼ぶ・・・な~んて当然の話であって「それを英語でいっただけじゃん!それも和製英語まるだしっ!」ってなツッコミは甘んじて受けるとしてw 先日の講演(11月10日開催の日経ソリューションビジネスDAY)で話したりなかったことを書いておこう。 ノンアセットITに我々IT業界が取り組むにはどうするか。 さて、ここで注意しなければならないのはアセットがなくなるわけではないという事実である。ノンアセットというのはユーザー側に資産がなくなるわけであって、どこにもなくなるわけではないのだ。そして、それはIT事業者が持たなければならないという事実。単なるハウジングサービスであれば話は簡単かもしれないが、昨今のサービスではアプリケーション、データまで持たなければならない。そしてそのセキュリティまで保

    「ノンアセットIT」とその本質
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 公開日時: 2006/11/24 21:19 著者: 佐々木俊尚 11月10日、鳥越俊太郎編集長のクレジットで、「この記事にひと言」欄への参加方法を改定しますという記事が掲載された。11月17日正午を持って、オピニオン会員を廃止し、書き込みできないようにするというのである。これはオーマイニュースにとって、決定的な判断だった。 この直前、私は平野デスク、市民記者組織部の田中康文氏とミーティングしている。この時、田中氏は「オピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるA案と、オピニオン会員を廃止して市民記者に一化するB案がある」と説明し、「市民記者とA案におけるオピニオン会員の違いは、ただ銀行口座を書いてもらうかどうかだけ。だったらいっそ、すっきりと市民記者に一化するB案の方がわかりやすいと思う」と話した。 私は彼に「それは違う

  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

  • Japan.internet.com Webマーケティング - 「Web2.0」を40%が認知、15%が理解――イプシ・マーケティング調べ

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