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webとLiteracyに関するjtasakiのブックマーク (6)

  • お父さんのためのソフトウェア - @IT

    大企業がSaaSに動き出した 「郵便局もSaaSの時代に突入」は米セールス・フォース・ドットコムのSaaS製品を日郵政公社が採用し、10月に発足する郵便局株式会社が利用するというニュースを報じた記事。ユーザー数は5000人から開始し、順次拡大するという。これまで大企業や公官庁ではパッケージソフトウェアの採用はあっても、SaaSという選択肢はなかったのではないか。NTTデータがシステム構築するとはいえ、日郵政公社は大決断したといえるだろう。 セールスフォース・ドットコムの代表取締役社長 宇陀栄次氏は、日郵政公社の採用について「将来的にどのように組織が変化していくか未知数である部分が多いため、拡張性をとにかく重視していた。その結果、パッケージ製品ではなく、オンラインで柔軟に機能を拡張できる当社サービスを選択してくれた。また、全国2万5000事業所での利用を想定すると、パッチやアップグレー

  • Googleは日本企業を幸せにできるか?

    Googleが企業顧客(広告主)に対して発している主張は,とても明快だと感じている。「Googleの優れたソフトウエア(広告サービス)を,ユーザー企業は直接利用しましょう。無駄な中間業者を排除して,あなたもわれわれも幸せになりましょう」。これがGoogleの主張だと思っている。果たしてGoogleは,日企業を幸せにできるだろうか? 実は,Googleと似た主張を,サーバー用ソフトウエアの分野で行っている企業が存在する。米Microsoftである。筆者は,Microsoftの基的な方針が,「ユーザー企業の情報システム部門がシステム・インテグレータの手を借りずに利用できるサーバー用ソフトウエアをリリースすることで,システム・インテグレータという中間業者を排除する」ことにあると思っている。「ソフトウエアの力」によって広告代理店を排除しようとしているGoogleと,システム・インテグレータを

    Googleは日本企業を幸せにできるか?
  • 「ノンアセットIT」とその本質

    SaaSに代表される新しいITサービスの質はユーザーにアセットがないということである、これをノンアセットITと呼ぶ・・・な~んて当然の話であって「それを英語でいっただけじゃん!それも和製英語まるだしっ!」ってなツッコミは甘んじて受けるとしてw 先日の講演(11月10日開催の日経ソリューションビジネスDAY)で話したりなかったことを書いておこう。 ノンアセットITに我々IT業界が取り組むにはどうするか。 さて、ここで注意しなければならないのはアセットがなくなるわけではないという事実である。ノンアセットというのはユーザー側に資産がなくなるわけであって、どこにもなくなるわけではないのだ。そして、それはIT事業者が持たなければならないという事実。単なるハウジングサービスであれば話は簡単かもしれないが、昨今のサービスではアプリケーション、データまで持たなければならない。そしてそのセキュリティまで保

    「ノンアセットIT」とその本質
  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • High Availability Cluster Software - in Cloud or On-Premises | SIOS

  • Japan.internet.com Webマーケティング - 「Web2.0」を40%が認知、15%が理解――イプシ・マーケティング調べ

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