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  • マイクロソフト、SQL Server 2008日本語版の販売を開始

    マイクロソフト株式会社は8月1日、「Microsoft SQL Server 2008」日語版のボリュームライセンスでの提供を開始すると発表した。パッケージ版は9月19日より提供を開始する。 SQL Server 2008は、SQL Server 2005をベースに開発されたデータベース製品。証明書サービスや暗号化キー管理といったコンプライアンス対応機能のほか、ポリシーベースの管理機能やデータ操作監査といった監査機能を標準で搭載。また、大規模データウェアハウスの機能強化や分析サービス・レポーティングサービスなど、BI機能が強化されている。そのほか、7月に公開されたサーバー仮想化機能「Hyper-V」への正式対応など、仮想化によるサーバー統合にも対応している。 SQL Server 2008は、4月に発表されたWindows Server 2008と同様に、パートナー各社と連携したインダス

    juanio
    juanio 2008/08/02
  • 新機能「Server Core」を使う【第三回】

    前回の記事で、コンソールからの最低限の操作ができるようになっただろう。しかし、操作を行うのに、Server Coreのコンソールを使っていると、かなり不便だ。そこで、今回は、Server CoreをリモートPCから操作する方法を紹介しよう。 ■ リモート管理の方法はさまざま Server CoreをリモートPCから操作する方法としては、大きく分けて、 Windowsリモート管理(WinRM)とWindowsリモートシェル(WinRS)の利用 リモートデスクトップの利用(バリエーションとしてターミナルサーバーのRemoteAppを使う方法もある) リモートPCからMMCで操作 の3つが存在する。 WinRM+WinRSは、基的には、リモートPCからWinRSを使って入力されたコマンドラインを、Server Coreで受け取り実行する仕組みだ。httpを使うWebサービス(WS-Manage

    juanio
    juanio 2008/08/01
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