ブックマーク / gatonews.hatenablog.com (2)

  • 「天下りあっ旋問題」ブログは世論を作り出すことが出来るのか - ガ島通信

    「Life is beautiful」の中嶋聡さんが「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」というバトンを提唱しています。 12月7日に開かれた経済財政諮問会議で、日経団連の御手洗会長ら民間儀意が中央省庁の公務員の天下りのあっ旋を禁止するように提言したことに対して閣僚から反発が出たと言うニュースについて。インセンティブの与え方が間違っていて、官僚のあり方を変えて説明し国民を納得させることが可能だとして、「天下り全廃」に反対した閣僚に苦言を呈している。「自民党には票を投じない」との主張をブログで集めることで、公務員制度改革を後押ししようと言う試みです。 同会議のHPで公開されている大田大臣の記者会見でも「一番議論が分かれた」として紹介されています(議事録は10日時点では公開されていませんが、そのうち公開されるようです)。会見の一部を抜粋すると… 権限と予算の押し付け的あっ

    「天下りあっ旋問題」ブログは世論を作り出すことが出来るのか - ガ島通信
    juanio
    juanio 2008/08/02
  • 「正義」とブロガーの「社会参加」について - ガ島通信

    『「天下りあっ旋問題」ブログは世論を作り出すことが出来るのか』というエントリーに対して finalventさんから 脊髄反射的に言うと、くだらなすぎる。 脊髄反射的に言うと、大きな間違いだと思う。 ブロガーがどのように発言しても社会参加を意味している。 と指摘されました。「大きな間違いである」と言った瞬間にそれはfinalvenさんの正義を私に押し付けているに過ぎないのではないでしょうか(コメント欄を見る限り、finalventさんはそれは承知でしょうが、そうであれば少し言葉が足りない気がします)。 この種のバトンが「くだらない」と嫌気がさす人もいれば、「有意義だ」と思う人もいる。私は、あらゆるブロガーがこのような政治へのあからさまな関与を行う「べき」だと主張しているわけでもありませんし、それを批判するブロガーが間違っているとも思いません。人の考えはさまざまですから、「正義」もまた相対的な

    「正義」とブロガーの「社会参加」について - ガ島通信
    juanio
    juanio 2008/08/02
  • 1