東京に引越してきた最初に借りた部屋は、仕事から帰って寝るだけの部屋で決して住みよいと思えるようなところではありませんでした。それからと言うもの、少しでも住みやすい部屋というのを引越しの度に考えています。 以前住んでいた部屋でも一応テーマを持って住みやすい部屋というのを考えていましたが、そこでの反省点や生活環境の変化なども合わせて、最近引っ越した今の自宅でも新たなテーマを持って少しでも住みよい部屋というのを考えカスタマイズしていっています。 前回は基本的に椅子は置かず、和室もあり、布団で寝るというカタチでモノをあまり置かないようにして部屋を広く使えるようにし、くつろぎやすい部屋というのを目指していました。 その時の反省点としては、ゴロゴロとくつろぎやすくしすぎたところだなと思っています。自宅で仕事や作業をすることも増えて、もう少し規律をもってだらけないように過ごせるようにしたほうが良いなぁと