Jリーグ第30節の鹿島アントラーズvs清水エスパルス戦の試合後、鹿島アントラーズサポーターと清水エスパルスサポーターが揉めたようだ。 県立カシマサッカースタジアムで行われた試合は前半7分、金賢聖が先制ゴールを挙げるも前半43分に岩政大樹が同点ゴールを挙げるも、その直後に大前元紀がクロスに飛び込んでの勝ち越しゴールを決めて、アウェイの清水エスパルスが勝利を挙げている。 その試合後に、清水エスパルスサポーターが勝利後の恒例である「勝ちロコ」を始めた事を「挑発」と解釈した…または「ビジターなのにいつまでも応援をやめない」のどちらかを「挑発」と解釈したサポーターが「アウェー側指定席」にやってきて言い合いになった、との事です。 その様子を撮影した動画がアップされています。 あくまで撮影者がYouTubeの「概要」の欄に記入している情報をソースとして書いていますが、撮影者の方は鹿島アントラーズサポータ