ロッキン・オン・ジャパンのゴールデンボンバーのインタビューのコピーの回りくどい説明、あれはロッキンオンだからこそのジレンマであり、面白さだと思うんですよね。 B’zへの敵対心はなんだったんだって思うようななんでもあり感、”ロック”って定義づけないといけないもの。 そのしがらみあわせて僕は大好きですね。 それってロック村にいるもののジレンマそのものでもあるんですから。 だからDOESの方のつぶやきとかも、言葉が足りないとはいえそういうもんだと思うんですね。 そこに寄りかからなきゃ説明ができなわけですから。 だからと言って特典や限定版で枚数を計上していく作品はやっぱりチャートに乗せなくていいと僕は思います。 欧米ではそうなっているらしいし。 それはそれで別もんでいいじゃないかなと思いますね。 だけどそういう音源を売る工夫を、例えばアイドル以外だと積極的にやってないのはどうかなとも思うんです。そ
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もうすぐ2010年が終わる。 私が東京来たのが 1991年だから、 もう20年もたつ。 いろいろいろいろいろいろいろいろやってきた。 やってやって なんとか生きてきた(笑) 2005年 仕事をなくした我々ダイノジ。なかったね〜仕事(笑) まぁ今年も相当だったけど(笑) 家賃15万円なのに月の給料18万円みたいな。 保険払ったら残金ゼロ。 もうね、笑うしかなかった。 ははは。 そうだそうだ 2005年のこと。 暮れの単独ライブの打ち上げ、その代わりに渋谷の青い部屋で初めてDJイベントをやった。 そのまま、rockin'on主催のフェスティバル COUNTDOWN JAPAN FES05/06の大晦日、の22時、DJという形で初めて出演した。 のちの嫁も 客席にいた。 彼女妊娠していた。 踊りまくるお客さんを観ながら、私の頭にはいろんな場面がコラージュされて
私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々食ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 妻はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私は妻と口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 妻の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ
こういうのシングルで出すっのが素晴らしくない? この曲、今年のナンバーワンシングルだと個人的には思ってます。 これか銀杏の。 タワレコのバウンスのネットでサイプレス上野さんが日本語ラップについての連載してて、それが大好きだったんですが、最終回のゲストがいとうせいこうさんで。 それ本当に面白くて。 せいこうさんがヒップホップって発見のことだからって言ってて。 深く同感しました。 なんでDJが面白いかって、曲順や並びで曲って聴こえ方が全く違ったりするから。 それって音楽のシェアの提示の仕方で多角的な魅力が増すってことですよね。 批評することで発見する。 つまりヒップホップじゃない? ちょっとだけ自分なりのヒップホップ感が確立できたような気がしたんです。 わかりやすいなって。 漫才やコントにも絶対そういうのありますし。 少なくとも内容が面白いかどうかは別として、自分はレッドカーペットとかで
私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々食ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 妻はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私は妻と口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 妻の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ
スポーツ新聞読んでいると、いつも法廷ものの記事に板倉宏・日大名誉教授という方のコメントが掲載される。 かなりの確立で板倉教授なのだ。 私はいつも板倉教授の名前を見るとイメージでインパルスの板倉がコントで老け役をやるときの顔を思いうかべてしまう。 どーでもいいですが(笑) なぜ私は薬物に手をださないのだろう。タレントらしくイメージの問題やそもそも法律が、なんてもっともらしいが、それでもやるやつはやるのだ。 例えば私はミュージシャンが薬物をやることに対し別に反対でない。でなければいい作品ができないならそれでいいと思う。つうか勝手にやればいいと思う。そういう人たちは結局矢沢永吉のようにDrugもしない、体調管理をし、矢面に立ち、ストイックにものづくりする人のフリになればいい位に思っている。Drugがなきゃストーンローゼズとか数多の優れたバンドが普及しなかったことも確かなのだ。 だから音楽家
2008 best album10 これにつきますな。街に出て恋をしなきゃいけませんな、と。 曲も最高。曽我部恵一のやり方は来年からの日本のバンドのスタンダードになると思います。 「魔法のバスに乗っかって」のメロディ、歌詞、サウンド、全てでポップミュージックの最高峰だと思う。ちなみにジャケの曽我部さんのTシャツはブッチャ―ズの。この二つのバンドが「DRF4」に出演しないのがここ最近一番へこんだことです。 「キラキラ」曽我部恵一BAND これはとにかく回数聴いた。 DJでは「A-punk」って曲しかかけないけど。 VAMPIRE WEEKENDの同名アルバム。 邦題が「吸血鬼大集合」だからね。日本の9mmのアルバムも相当好きだけど、今年は吸血鬼ブームだったかもねぇ。 トライバルアフリカンビートにスッカスッカのギターリフ。センス良すぎ。USインディーってこうでなきゃ。おまけに踊れるしね。このア
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