ブックマーク / s-tabearukirecipe.hatenablog.com (2)

  • ルクソール観光 ハトシェプスト女王葬祭殿 その3 - 海外食べ歩きブログ(レシピ付)

    まだまだすべてを紹介しきれていないハトシェプスト女王葬祭殿。。。 当に広いんです。じっくり見るには、たっぷりと時間をとった方がいいですね。 二階部分の左側にもテラス式の空間があります。 右側に描かれているのは、おそらく牡牛の姿をした神、アビス神です。 頭に日の羽をつけていますが、これは正義と真理の象徴として、エジプトの神々がよく身に着けているものらしいです。 左側はおそらくアメン神でしょう。 ズームアップしてみると、さらにたくさんのヒエログリフが描かれていることが分かります。アメン神が手にも持っているのは、生命のシンボルであるアンクという杖です。 正面の部分にある礼拝堂の他に、この左側にもハトホルという礼拝堂があるそうです。 柱の一にもたくさんのヒエログリフがあって、これが全部読めたら楽しいでしょうね。 先ほどのレリーフと反対の向きをした絵が現れました。 さらにテラスの中は、かな

    ルクソール観光 ハトシェプスト女王葬祭殿 その3 - 海外食べ歩きブログ(レシピ付)
    jugame
    jugame 2019/04/08
    すごいなぁ。エジプト行ってみたいです。
  • サッカラ観光マスタバ群を見る その2 - 海外食べ歩きブログ(レシピ付)

    こちらはウナス王のピラミッドで、2475年BC、階段ピラミッドの南西120mの場所に建てられたそうです。この内部には、ヒエログリフ文字で書かれた、死後の王の魂を導くための碑文が発見されており、これにより古代エジプト人の死後の世界観が明らかになった貴重な歴史建造物の一つだそうです。 内部に入ることはできませんでした。 この辺りからは、さらに遠くのダハーシュという場所にある屈折ピラミッド(真ん中にあるちょっと屈折した二辺が屈折したピラミッド)も眺めることができます。 周辺にはたくさんのマスタバ墳があります。 ジョセル王の階段ピラミッドのエリアから、この門を抜けると長い参道に出ます。 こちらが参道。 テティ王のピラミッド、メレハカのマスタバや、カゲムニのマスタバ群に繋がっています。 参道の壁にも、何気なくレリーフが彫られています。 こんなところによく見ると、たくさんのレリーフが残っていて、ビック

    サッカラ観光マスタバ群を見る その2 - 海外食べ歩きブログ(レシピ付)
    jugame
    jugame 2019/03/21
    砂漠地帯に行ったことが無いので楽しく拝見しました。写真撮るのお上手ですね^^読みやすい素敵なブログで面白かったです!ブクマさせていただきました!
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