プロフィール|ピグの部屋ペタニックネーム:LIM性別:男性血液型:A型自己紹介:2010.10.30 1st mini album release! 【Roots...is wh...続きを見る
【ソウル=黒田勝弘】韓国鉄道庁は12日、事故や故障が相次ぎ世論に不安が広がっている高速鉄道(KTX)について安全点検実施と減便を発表した。KTXは最近、国産車両に重大欠陥が見つかったため、車両メーカーに異例の“リコール要請”するなど波紋が広がっている。 背景として、海外輸出を焦り製造・点検などで拙速や無理があったのではないかとの見方が出ている。 韓国高速鉄道はフランスTGVを導入し2004年に開通。その後、国産化を急ぎ、昨年3月から国産車両の運行を始めブラジルや米国など海外への輸出計画を進めていた。事故・故障の続発で輸出の見通しは難しくなった。 韓国各紙によると、国産車両はこれまで41件の事故・故障が発生。窓ガラスの破損例も多く、7日には車体下のモーター減速機の固定部に亀裂が入り脱落寸前だったことが発見され、大騒ぎとなった。 モーター減速機は重量0・5トンもあり走行中に脱落した場合、大事故
関門海峡で27日夜、海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」(5200トン)と韓国のコンテナ船「カリナ・スター」(7401トン)が衝突した事故で、コンテナ船の韓国人船長が「前を走る船を追い越そうとして衝突した」と話していることが、防衛省や海上保安庁などへの取材でわかった。 第7管区海上保安本部(北九州市)は、業務上過失往来危険容疑などで両船の捜索令状を取り、28日午前から捜索を始めた。 カリナ・スターを所有するナムソン海運(本社ソウル)釜山事務所は28日午前、読売新聞の電話取材に対し、「当社の船が前を航行していた船を追い越そうとして護衛艦と衝突した。左側から追い越したらしい」と話している。 船首部分が炎上していたくらまは、衝突から約10時間30分後の28日午前6時30分に鎮火が確認された。同保安部によると、くらまでは新たに乗組員3人が消火作業中に煙を吸い込んだり、脱水症状になったりしたこ
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