最近iPad 2を買って、この頃色々と活用法を研究している私ですが、もともとiPadの購入を決めた理由の一つが「Blu-rayディスクからリッピングしたフルHD動画をiPadのでっかくて綺麗な画面で手軽に観たい」というものでした。 とは言っても、iPad 2のローカルストレージ容量は最大でも64GBまで。ましてや、私が購入したのは一番安いWi-Fi16GBモデル。ファイルサイズが半端なく大きいフルHD動画を目的どおり”手軽に観る”ためには、どう考えても容量不足な感じが否めません。 そこでどうしても必要になるのが外部ストレージの存在ですが、相手は泣く子も黙るフルHD。「ファイルサイズが半端ない=ビットレートも半端ない」ということ。一難去ってまた一難、外部ストレージからストリーミング再生するには通信速度もかなり速い無線LAN機器がどうしても必要です。 で、自分なりに色々考えてみた結果、ストレー
DVDレコーダーなどの売上高の一部を、テレビ番組の著作権者らに分配する私的録画補償金制度をめぐり、デジタル放送のみに対応したレコーダーを発売した東芝が徴収に協力しないのは違法だとして、社団法人私的録画補償金管理協会(東京都港区)が約1億4700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であり、大鷹一郎裁判長は同協会の請求を棄却した。 協会側は「デジタル放送専用の機器も補償金制度の対象だ」と主張。東芝側は、デジタル放送にはDVDへの複製回数を制限する措置「ダビング10」があることから、「購入者に補償金を負担させるべきか疑問だ」などと反論した。 【関連記事】 〔図解〕私的録画補償金制度の仕組み 〔用語解説〕「私的録画補償金」 〔写真特集〕美人スパイの素顔 【特集】最強モバイルを探せ〜話題の和製スマホ「IS03」を使ってみた 【特集】ウィキリークス〜流出した「都合の悪い」話
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