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手元のスタイルシートをフロートやネガティブマージンなどIE6のバグを回避する記述を自動生成するオンラインサービス「ie6fixer」を紹介します。 ie6fixer IE6に対応したスタイルシートを生成する方法は、以下の手順です。 「master stylesheet」の欄に、スタイルシートを入力。 「Give me my ie6 fixes」ボタンをクリック。 以上で、IE6のバグに対応したスタイルシートが生成。 IE6のバグに対応している箇所は、現在のところ下記の通りです。 「min-height」は、「height」に変更。 「float」は、「display:inline;」を追加。 「position:relative;」は、「zoom:1;」を追加。 ネガティブマージンは、「position:relative; zoom:1;」を追加。 「overflow:hidden;」は、
Internet Explorerの異なるバージョン(1, 1,5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8)を同時に起動して、確認ができる「Internet Explorer Collection」を紹介します。 Utilu IE Collection 同時起動できるIEのバージョンは、インストールするWindowsのバージョンによって異なります。 当環境(XP SP3+IE7)では、上記のキャプチャのようにIE1.5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8を同時起動できました。 ※元のIE7には特に影響はありませんでした。 古いバージョンが必要ない場合は、インストール時にチェックをはずせばインストールしないと思います。
もしブラウザが女だったら… 日本ではまだまだIE使用率が高いですが、他のブラウザにしようと思っても色々あって、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。 そこでブラウザを女性に例えた、わかりやすい(?)説明が登場しました。 この説明を受けての海外サイトのコメントも盛り上がっていたのでご紹介します。 Firefox Firefoxに出会ってしまったら、もう彼女は想像以上のものを持っていると言えよう。もちろん色んなことが詰め込まれて、気が狂いそうにもなるが、彼女を捨てることはなかなか難しい。 その理由も彼女自身というよりは、彼女を崇拝する大勢の輩が彼女に持ちよってくる、数多くのガジェットのせいである。しかもそれらのガジェットは彼女とデートする時はいつでも使えて、自分をずいぶんと楽にしてくれる。他の女たちも貢物をそんな風に活用してくれるといいのだが…。 Opera スリムでセクシー、そしてタフであ
CSSハック等に応用できそうなブラウザが解釈しているCSSがわかる「Selector Shell」 2009年01月22日- Selector Shell CSSハック等に応用できそうなブラウザが解釈しているCSSがわかる「Selector Shell」。 ボックスにCSSを入力して「Test It」を押せば解釈されているCSSが分かります。 これを使えば、どんなCSSがちゃんと利いていて作用するかっていうのが分かりますね。 たとえば、次のようなCSSがサンプルで最初からはいってます。 Gecko, IE用や, Webkit 用などさまざまなハックを使っていますが、各種ブラウザで「Test It」してみれば何が利いているかが一目瞭然です /* Some example CSS */ body .class1 { border-color: black; } /* Gecko hack. *
前回に引き続き、hxxk.jpの望月真琴です。 『実践Web Standards Design』では、モダンブラウザでの表示を前提とした制作方法を提示し、必要に応じてレガシーなブラウザへの対処方法を解説しています。 しかし、書籍の紙面では実際にブラウザでの表示をチェックする方法について触れていませんので、今回の記事で紹介しましょう。 クロスブラウザテスト 『実践Web Standards Design』で取り上げた制作方法やサンプルは、基本的に執筆当時の最新のブラウザでのチェックを行っています。 ひとくちにモダンブラウザと言っても、ブラウザごとに表示が異なることが多くなり得る「第7章XHTML&CSS Tips」や「Appendix2.DOCTYPEスイッチの一覧表」、「Appendix4.CSS3で新たに定義されるセレクタ」では最新のブラウザだけでなく、1世代あるいは2世代前のブラ
IETesterは、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるアプリケーションです。 IETester [ad#ad-2] IETesterを利用するには、上記IETesterのページの「Download IETester」から「install-ietester-v0.2.exe」ダウンロードし、IETesterをインストールします。 IEのバージョンの切り替えは、「New Tab」から切り替えることができます。 簡単に使用しただけですが、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1のレンダリングの違いを確認できました。 バージョン0.2の動作条件は、Windows XP or Vista + IE7以上となっています。XP + IE6の場合、IE7, IE8のモードが動作しません。 Windows XP + IE7, IE8beta1の環境で使用したとこ
前回はサンプルを交えながら(X)HTMLとCSSの関係をおさらいしました。どれだけ画像を沢山利用したグラフィカルなサイトでも、画像を使わないシンプルなサイトでも基本はまったく同じであり、(X)HTMLは文書構造を、CSSでは文書の要素に対して見た目等の振る舞いを指定することにより、ブラウザで私たちが閲覧できる状態になります。 ところがリファレンス等を参考にしながら正しく(X)HTML/CSSを書くように頑張ってみたわりには、ブラウザ(閲覧環境)によっては表示が崩れてしまうなど、最初はなかなか思い通りに表示されないことが多いものです。 W3Cが技術を標準化するため(X)HTMLやCSSの仕様書を勧告していますが、現実に普及しているブラウザでは、仕様に完全準拠しているとは限りません。そのため、普及しているそれぞれのブラウザの特徴まで理解した上で(X)HTMLとCSSの設計をすることが必要です。
Konstruktors Notesのエントリー「How to Create Beautiful and Elegant HTML Lists Using CSS」から、CSSを使用して美しくエレガントなリストを制作する方法を紹介します。 How to Create Beautiful and Elegant HTML Lists Using CSS 各ブラウザによるリストのレンダリングの差 リストにmarginやpaddingを指定した場合、「Internet Explorer」と「Gecko, Webkit and Opera」の各ブラウザで、レンダリングが異なります。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> ul, ol{ margin:auto -3em 1em 0; padding:0; position:rel
今、入力している会員登録のテスト、自動的に操作できればどれ程システムテストが楽になるだろうか。エラーが起きるたびに入力をやり直していたら、気持ちまでめげてしまう。 システムでは同じ操作、繰り返しの操作はCronやスクリプトで自動実行するようにする。ブラウザであってもそれは同じだ。 今回紹介するフリーウェアはCoScripter、ブラウザを自動操作するFirefoxアドオンだ。 CoScripterはFirefoxアドオンとしてインストールするソフトウェアで、簡単に呼び出して利用できる。Webサイトと連携し、自動操作スクリプトは共有し、利用できる(プライベートにしておくこともできる)。 特徴的なのは操作の記録がWikiベースで行われる点だ。JavaScriptのようなプログラム的な書き方ではなく、箇条書きで書いていくだけで良い。録画(?)機能もあるので、まず最初に操作してその結果を修正すれば
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