仕事と学びに関するjuliajewelkaliのブックマーク (2)

  • 「もし今日が人生最後の日だとしたら」落合陽一が悩むときに使う最強の思考法 やるべきは「魂の色」を問われる仕事 (4ページ目)

    「もし今日が人生最後の日だとしたら」という思考法 ――「なぜいまこの仕事をするのか」を考えるのが大切なんですね。 そう考えてみるだけで、全然、違うような気がします。たとえば、何かの「二番煎じ」って言葉がありますけど、なぜいま、このタイミングで二番煎じをするのかっていうことに説明がつけば、仮にテクノロジー的に二番煎じだとしても別に問題ないと思うんです。 最先端のものが常に機能するわけではない。たとえば、エジソンが最初に映写装置を作りましたけど、リュミエール兄弟はそれを発展させていまの映画につながる映写技術を作り、それが世界に普及しているわけで、リュミエール兄弟のことを二番煎じだっていう人はいないですよね。 ――落合さんも一つひとつの仕事をする際に、「なぜいま」を常に考えながら臨んでいるわけですね。 そうですね。スティーブ・ジョブズのスピーチで「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日これからや

    「もし今日が人生最後の日だとしたら」落合陽一が悩むときに使う最強の思考法 やるべきは「魂の色」を問われる仕事 (4ページ目)
    juliajewelkali
    juliajewelkali 2021/08/03
    “「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日これからやろうとしていることをやりたいだろうか?」という有名な言葉がありますけど、ぼくも常に「人生最後の日」にやらなそうな仕事はやらないって決めてるんです。”
  • 「もうタダでいいや」毎月赤字で料理を振る舞う”はっちゃん”の人生 - ライブドアニュース

    「今日はもう終わり! 売り切れだよ」。午後1時に入店すると、堂「はっちゃんショップ」を営む”はっちゃん”こと田村はつゑさんはそう言った。群馬県桐生市の県道沿いにあるこの店は、どれだけべても500円の無制限べ放題。地元の人を中心に北海道、東京、大阪、名古屋、そして海外からも多くの人が訪れる。 提供できる事の量が少なくなれば「もうタダでいいや」。赤字の毎日だ。常連客が健康の不安について話し合う姿に、はっちゃんはゲキを飛ばす。「何やっても死ぬときゃ死ぬよ!」。 「最強おばあちゃん列伝」一覧1935年9月群馬県桐生市生まれ。10歳から奉公に出され、畑仕事や山仕事、子守などに従事する。21歳で結婚し、その2年後には長女をもうけ、3人の子宝に恵まれた。57歳で原付バイクに乗り、日一周を果たす。このときの経験をきっかけに62歳で開店。ランチ限定の500円堂「はっちゃんショップ」を現在も営む。

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