雑学に関するjuliajewelkaliのブックマーク (8)

  • 「煙遊び」と「煙薬(けむりぐすり)」について

    ……クサノオウだ。 クサノオウを、見つけてしまった。 e-yakusou.comさんリンクより以下抜粋 “クサノオウは、夏から秋にかけて全草を刈りとり、天日で乾燥させます。 これを生薬(しょうやく)で、白屈菜(はっくつさい)といいますが、非常に毒性が強く、民間での内服は絶対にしてはいけません。 有毒部分は、茎葉(けいよう)から出る橙黄色の汁液で、ケリドリン、プロトピン、ケレリトリンなどのアルカロイドで、乳液の白色は、ケレリトン塩です。 これは、酩酊状態、嘔吐、昏睡、呼吸麻痺を引き起こします” とのこと。 なお、花言葉は「思い出」 草系男子を自負するからには、この草も何とかして有効利用してやらねばならないと思い立ったわけです。 ただし、毒がある。くっそまずい。そのままではカケラもべられない。 ではどうするか。 全草系男子に突きつけられた難題。 草を生かせずして人を生かせるか。 You

    「煙遊び」と「煙薬(けむりぐすり)」について
  • 硬貨に製造年が刻まれている理由:初耳学【2020/02/16】 | 何ゴト?

    みなさんもご存知の通り、 日の硬貨には、製造年が刻まれています。 しかし、お札を見ると、製造年は書かれていません。 これはなぜでしょうか? その理由は・・・、 今の貨幣と明治の貨幣は、意味が違っていた。 中に含まれている金属の量は違った。 何年のものかによって価値が違う。 それを明らかにするために製造年を刻印しなければならなかった。 ちなみに、明治時代の硬貨には、金や銀が使われていた。

    硬貨に製造年が刻まれている理由:初耳学【2020/02/16】 | 何ゴト?
    juliajewelkali
    juliajewelkali 2020/02/22
    これは知らなかった!
  • 【歴史】日本で初めてガムが販売されたとき、広告文にはガムの食べ方が書いてあった - 興味あること

    で初めてガムが販売されたとき、広告文にはガムのべ方が書いてあった。 少し長いけれど、明治43年7月の広告を引用してみると、 「甘美、芳香、清爽、噛んで尽きざるが特徴なり。 欧米流行の嗜好品。 運動家、事務家、紳士貴婦人老若男女諸賢は、すべからく試みられよ。 品は一種のゴム質に数種の栄養物を加味して成れる衛生上無比の嗜好品にして、常に用い玉わば咀嚼不良の悪習を矯正し、又よく歯牙を掃除し、ことに喫煙の際に用ゆればその味をよくするのみならず、正にその代用として最も妙なり。 電車、劇場、汽車、汽船、野外、遠足、登山、又は競技の際に口中に含まば清爽いうべからず。 咽下(えんか)せず口中に永く鬼灯(ほおずき)のごとく咀嚼するを良しとす」 とある。 玉わば(たまはば)がいいですね。 「喫煙の際に用ゆればその味をよくする」も時代がかっていていいと思う。 しかし、この広告には批判文が寄せられた。 明

    【歴史】日本で初めてガムが販売されたとき、広告文にはガムの食べ方が書いてあった - 興味あること
    juliajewelkali
    juliajewelkali 2020/02/14
    これ面白い。勉強になった。
  • 手術着が緑色である理由:日本人の3割しか知らないこと【2020/01/16】 | 何ゴト?

    病院の手術着といえば緑色のイメージがありますが、 なぜ、白色ではなく緑色なのでしょうか? その理由は、目の錯覚を起こさないため。 人間は、臓器や血など「赤いもの」を見続けた後に、白いものを見ると目の錯覚で青緑の残像が残る場合がある。 これは「残効(ざんこう)」と呼ばれるもので、 ある色を見つめた後で、その色を視界から消すと、補色が残像で残る現象。 補色とは? 赤なら緑、 黄色なら青紫のように、対となる色のこと。 そのため、手術着は赤の補色である緑や青で目の錯覚を予防しているということです。

    手術着が緑色である理由:日本人の3割しか知らないこと【2020/01/16】 | 何ゴト?
    juliajewelkali
    juliajewelkali 2020/01/17
    これは知らなんだ!
  • ANA機内でマスクもらえます。 - toy-chiizu’s blog

    ANA機内でマスク欲しいとお願いしたら頂けます。 席に着いてから、キャビンアテンダントさんにお願いすれば持ってきてくれます。 めちゃ助かります。 今までそんな事知らずに売店で購入するして搭乗してました。 是非、頼んでみて下さい。 全員が欲しいと言っても在庫あるのかな?笑笑

    ANA機内でマスクもらえます。 - toy-chiizu’s blog
    juliajewelkali
    juliajewelkali 2019/12/25
    これは知らなかった!
  • 「論争は論者の生物学的な死と後継者の不在によって決着する」の出典はシン『宇宙創成』でした - 🍉しいたげられたしいたけ

    いつも刺激的なエントリーをアップされる 夜中たわし(id:tawashix)さんの最新の記事に、こんなブックマークコメントをつけさせていただきました。 歴史トンデモ考察小説『邪馬台国はどこですか?』オーディオブック版感想 - 夜中に前へ いやこれ疑似科学または科学哲学の気の研究課題で、近代初期における天動説と地動説の論争は、後者が前者を論破し決着したのではなく、前者の論客が生物学的に死にかつ継承者がないので決着したとの由。てことは… 2017/01/06 00:53 b.hatena.ne.jp 夜中たわし さんの記事は、鯨統一郎『邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)』のオーディオブック版への書評です。同書は私は未読ですが、記事によると「ブッダは悟りを開いていなかった説」「邪馬台国、岩手にあった説」「聖徳太子、推古天皇と同一人物説」等々といったトンデモ歴史学説を大真面目に主張する登場

    「論争は論者の生物学的な死と後継者の不在によって決着する」の出典はシン『宇宙創成』でした - 🍉しいたげられたしいたけ
  • 俗説「太陽は意外と冷たい」の起源は太陽の重さあたり発熱量が人体の重さあたり発熱量よりうんと小さいことのはず - 🍉しいたげられたしいたけ

    今回は えむふじん @mshimfujin さんのコミックエッセイに言及させていただきます。 mfujin.blog.jp ご子息 えむお(中二)さんのこの回の紹介が「オカルト好き。宇宙ヤバイと思っている。」となっているわりには、えむお さんが Youtube をちゃんとネタとして消費されているあたり、なんというか心強さを感じました (^_^; ところで「太陽は意外と冷たい」という俗説は、ネットが普及するずっと前からあった。少なくとも私が学生をやっていた40年近く前には、すでに存在した。40年だって。自分で書いて、めげるなぁ… 当時の大学理系の授業で、この手の雑談を得意とする教官がいたのだ。このネタをすでに知っていた学生もいた。 理由は、太陽の重さ1kgあたりの発熱量を計算すると、人体の重さ1kgあたりの発熱量よりずっと小さくなる、というようなことだったと思う。 ちょっと計算してみようと思

    俗説「太陽は意外と冷たい」の起源は太陽の重さあたり発熱量が人体の重さあたり発熱量よりうんと小さいことのはず - 🍉しいたげられたしいたけ
  • 人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

    地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。

    人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
    juliajewelkali
    juliajewelkali 2019/03/20
    牛は食事中に同じ方角を向くっていう話がある。この件と繋がる発見なんじゃない?
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