……クサノオウだ。 クサノオウを、見つけてしまった。 e-yakusou.comさんリンクより以下抜粋 “クサノオウは、夏から秋にかけて全草を刈りとり、天日で乾燥させます。 これを生薬(しょうやく)で、白屈菜(はっくつさい)といいますが、非常に毒性が強く、民間での内服は絶対にしてはいけません。 有毒部分は、茎葉(けいよう)から出る橙黄色の汁液で、ケリドリン、プロトピン、ケレリトリンなどのアルカロイドで、乳液の白色は、ケレリトン塩です。 これは、酩酊状態、嘔吐、昏睡、呼吸麻痺を引き起こします” とのこと。 なお、花言葉は「思い出」 草食系男子を自負するからには、この草も何とかして有効利用してやらねばならないと思い立ったわけです。 ただし、毒がある。くっそまずい。そのままではカケラも食べられない。 ではどうするか。 全草食系男子に突きつけられた難題。 草を生かせずして人を生かせるか。 You