山口周さんの『武器になる哲学』を読みました。 [タブラ・ラサ] [ルサンチマン] [他者の顔] こちらの項目が気になりました。 哲学は難しいけれど 分からない事との出会いは 自分が変わるきっかけになりますよね。 昨日のウィークリー落合も 難しかったです…笑 ではでは〜🦄✨ ユニコーン🦄にハマりました。
![『武器になる哲学』 - 白百合の日記。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72bd8928a0a67c683b83d208b892bea32999b588/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fw%2Fwlilly%2F20191003%2F20191003103932.jpg)
お題「どうしても言いたい!」 チャオ! 今日も授業をはじめます!!! ビッグボーイですううう!!!!! news.livedoor.com 俺も蕎麦職人なんで、この記事に触れさせてください。 まず結論から話すと、プロとアマの違いは『それで金銭が得られているか』だと考えています。 俺はプロフィール欄に書いている通り、"18歳でプロになった"と主張しています。何を根拠に18でプロになれたと言っているか。それは、自分の蕎麦で対価を得られるようになったから、です。 なぜ、金銭を受け取っているか否かで分けているか。それは、消費者目線で考えればわかります。 なんで商品にお金を払うのか。それは、信用信頼です。汗水たらして得た給料を支払うという事は、会社なり商品への信用をしているということ。払っただけのサービスが受けられる、と。 顧客から信用されるようになった時点で、その人はプロです。インターネットで簡単
みなさま、こんにちは。 ヒダマル(デジタルリマスター版)です。 みなさまがこれを読んでいる現在、第五回文学フリマ福岡はつつがなく終了していることでしょう。恙牙の「つつが」はここから来てます。 しかし、ヒダマルはまだお家に帰っていないかもしれないので、予約投稿で乗り切ります。 たぶん文フリが終わった後も、ヒヤパさんとお喋りしたり、久々の博多を満喫したり、売り上げで『学園キノ』の新刊を買ったり、ほしい本の新刊が出てないか探したり、ブックオフに寄ったり、『おともだち11月号』を買おうかどうか悩んでいたりしているはずです。プリキュアの付録がほしいんです。 どうかなー、どうなったかな。 何が誰にどのくらい売れたのかな。嬉し楽しい報告ができればいいな。Twitterではなにかしら呟いてると思うけど。 まぁ大失敗やらかしてなきゃいいか。 明日から始まるお仕事も、これからの戦略も、待っている。先はまだまだ
『BLEACH』に登場する設定「卍解」、それっぽい言葉を叫ぶだけの企画がまさかまさかのシリーズ化。 「卍解っぽい話。」 - ヒダマルのアニメ日記。 文フリ前のいそがしい時期だからこそ普段の調子を崩さず行動するのですよもう座して待つべし! では行くぞ! 投! 函! 郵便屋さんよろですね。 簡! 単! ていきっといーじーですね。 単! 三! 電池の単三とか単二とかってどういう意味なんでしょうかね。 炭! 酸! トリアエズナマですね。 酸! 性! 弱酸性って流行りましたよね。 賛! 成! もろ手を挙げる勢いですね。 三! 世! そりゃないぜとっつぁ~んですね。 参! 政! 満を持しての出馬ですかね。 政! 権! おぉっといきなり手をかけました国政に手をかけましたよ。 会! 見! やらかしましたさっそくなにかしらやらかしましたよ。 退! 陣! スピード出世のスピード引退でしたおつかれさまですね。
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