2018年12月11日のブックマーク (2件)

  • 仏大統領、最低賃金引き上げを発表 デモ収束目指し演説 写真15枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス首都パリにある大統領府で行われたエマニュエル・マクロン大統領のテレビ演説の様子(2018年12月10日撮影)。(c)Olivier MORIN / AFP 【12月11日 AFP】(更新)フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は10日、国民向け演説を行い、最低賃金を来年から月額100ユーロ(約1万3000円)引き上げると発表した。同国を揺るがした「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動のデモを受け、大きな譲歩案を示した形だ。 今年の最低賃金は、税引き前で月1498ユーロ(約19万3000円)、税引き後で1185ユーロ(約15万2000円)と設定されていた。マクロン大統領は、賃金引き上げに必要な資金を負担するのは企業ではないと説明。また、自らの政府が導入し批判を集めた定年退職者らに対する増税策の大部分を撤回した。 マクロン大

    仏大統領、最低賃金引き上げを発表 デモ収束目指し演説 写真15枚 国際ニュース:AFPBB News
    julienataru
    julienataru 2018/12/11
    デモで政策が変わるのと、投票で社会がかわるのと、どっちがまともなの?
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita