2023年7月1日のブックマーク (3件)

  • 手帳の拡張から、アイデア出しまで。ふせんの枠を超えて活躍する「プロジェクトステッカーメモL」 | ライフハッカー・ジャパン

    普通のふせんとは一味も二味も違う名前こそ「ステッカーメモ」ですが、製品はれっきとしたふせん。 サイズは90mm四方と、ふせんにしてはやや大型サイズ。これだけの面積があれば、たいていのメモは記入できます。カバーがあるブックタイプになっているので、単体で運んでも中身が痛みにくいのも、ありがたい仕様ですね。 一般的なふせんと大きく異なる点は、青い方眼罫線が入っている点です。このおかげで、書き込む内容も整頓され、情報を整理しやすくなります。また方眼のサイズも5mmで大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい感じです。 紙質がしっかりしているのも注目したい特徴。同社の人気製品「ProjectPaper」とほぼ同じ質感で、油性、ゲルインクはもちろん、万年筆で書いてもなめらかな書き心地が楽しめます。

    手帳の拡張から、アイデア出しまで。ふせんの枠を超えて活躍する「プロジェクトステッカーメモL」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 教員が足りないというのはウソ ある特定の「書類仕事」が現場を忙殺させている  | AERA dot. (アエラドット)

    ※写真はイメージです(Getty Images)この記事の写真をすべて見る なぜこうも疲弊する教育現場が増えているのか。教員にのしかかる負担は計り知れない。教育改革実践家の藤原和博氏は、新著『学校がウソくさい 新時代の教育改造ルール』(朝日新書)で、悲鳴が上がる現場を改革するために必要なことを述べている。同書から一部を抜粋、再編集し、紹介する。 【図版】裁判所が仕分けした教員の仕事 *  *  * ■学校を流通網とするのをストップせよ 学校現場が書類仕事にまみれ、教員たちが事務処理に喘いでいることはもはや常識だ。 それゆえ、できる先生、熱心な先生ほど、児童生徒の学習や生活に寄り添えないことを苦にして行き詰まってしまう。精神的なバランスを崩したり、先生なのに不登校になってしまったり。おまけに保護者からの無体なクレームも増えるばかりだ。 2022年度に実施した公立校教員の勤務実態調査の速報値が

    教員が足りないというのはウソ ある特定の「書類仕事」が現場を忙殺させている  | AERA dot. (アエラドット)
    julienataru
    julienataru 2023/07/01
    つまりどこかで「知るかボケ」で止める人がいないので全てが現場に降りてくる。
  • 設計時点で破断が約束されていた潜航艇タイタン 生半可な知識が生んだ悲劇を繰り返すな | JBpress (ジェイビープレス)

    そこで続編として、前回稿に記さなかったより踏み込んだ内容を補ってみたいと思います。 まず最初に、前回反響の大きかった「ボーイング社が安価に放出した、ジャンボジェットの機体に使われる使用期限を過ぎたカーボン繊維」関連の確認から始めましょう。 タイタン号の製造に使われたカーボンファイバー素材は、ボーイング社がジャンボジェット用に準備し、使用期限を過ぎてしまったものをかなりの安値で購入したらしい。 今回の事故(事件)を引き起こしたオーシャンゲート社のストックトン・ラッシュCEO(最高経営責任者)が生前語っていたと報道されています。 さらには、2019年4月、タイタンがバハマ諸島沖で潜水した際、潜水艇の専門家が船体に亀裂が入るような「やばい音」を耳にし、ラッシュCEOに忠告したのに、全く耳を貸さなかった経緯も報じられています。 これらは炭素繊維の物性を少しでも理解していれば、高校生にも理解できる分

    設計時点で破断が約束されていた潜航艇タイタン 生半可な知識が生んだ悲劇を繰り返すな | JBpress (ジェイビープレス)
    julienataru
    julienataru 2023/07/01
    二十歳までの学力による全能感が終生抜けない人の末路