2018年5月27日のブックマーク (2件)

  • 「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど

    当方、26歳既婚子持ち(4歳女児)♀です。 子供が可愛くない。 あの、俗にいう可愛がれないとかそういうことじゃなくて、 一般社会的に可愛くない。平たくいえばブサイク。 自分で言うのもなんだけど、 私は武井咲に似ているとよく言われる。 合コンでも男の注目を集めて、女子から反感をもたれるタイプ。 そんな私だったので、イケメン高所得ダンナをゲットするのは簡単だった。 ダンナは4つ上で、岡田将生に似ているとよく言われている。 結婚して子供ができたとわかったときは、友人や親が 「いや~~~どっちに似てもいい感じになるだろうな~~~」と 持ち上げてくれて、私達もそうだと思っていた。 出産直後は、まぁこんなもんだろ、と思っていたのだが、 1歳になる頃の顔面を見て、不安でいっぱいになっていた。 料理で味見をしたら、調味料の入れ過ぎでまずくなってるかも、 でももう帰ってくるし、という絶望に近い不安。 案の定

    「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2018/05/27
    フェミニストのことはよく知らんが、美醜で判断するなだなんて言ってるのか?増田はミスコン批判のことを勘違いしているのかな?
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず