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  • 8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(Getty Images)この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「フェニミスト」の定義について。 【写真】「私もハ?の思いである」と明かす北原みのりさん *     *  * 改訂出版されたばかりの三省堂国語辞典の「フェミニズム」の項目がSNSで話題になっている。「暮らしの中にあふれることばを集めました。辞書はかがみ。8年ぶりの全面改訂」をうたう新しい三省堂国語辞典によれば「フェミニズム」とは、「男も女も性的少数者も平等にあつかわれるべきだという<考え方/運動>。[以前は『女権(拡張)論』などと訳された]」だそうだ。 SNSでは、「フェミニズムを説明するのに、なぜ『男』が先にくるのか」「フェミニズムは女性のものだ」というフェミニストたちのまっとうな怒りが見受けられるが、三省堂の新定義によれば、「男」が「女」より先に記述

    8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり | AERA dot. (アエラドット)
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2022/01/26
    どっかのフェミニズムの団体が定義を広げたみたいな記事はちょっと前に見たけど、広くコンセンサス取れてた話じゃないのか。従来からのフェミニストからすると横取りされた感じ??よくわからないや。
  • 【独自】高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ” | AERA dot. (アエラドット)

    菅首相と河野太郎ワクチン担当相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 陸上自衛隊入札の公示 ワクチン接種会場のアルバイトの求人募集 内閣支持率の急落が止まらない菅政権が急きょ、ぶち上げた高齢者に対する「新型コロナワクチン1日1万人接種」計画だが、担当の自衛隊だけでは人手が足りず、人材派遣会社や日旅行などに約37億円で“丸投げ”していたことがAERAdot.編集部の調べでわかった。 【写真】未経験者、フリーター、日払いOK!その時給は…人材募集の内容はこちら 菅政権は5月24日からスタートさせる東京と大阪に設置するワクチン大規模接種センターについて、東京では1日あたり最大接種人数を1万人、大阪は5千人とする目処がついた、とメディアにアナウンスしていた。 3カ月間で東京が計90万人、大阪は計45万人の接種を見込み、接種センターは土日祝日を含めて自衛隊が運営し、医官約70人、看護官約200

    【独自】高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ” | AERA dot. (アエラドット)
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2021/05/11
    本当に「丸投げ」なの?一部委託のようにも思えるが。昨今のアエラは新聞社の一部門とは思えないような記事を出す。
  • 菅首相、和泉首相補佐官の”肝いり”コロナ感染者用施設が宙に浮き 血税48億円がパー【現場ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)

    官房長官時代の菅義偉氏と和泉洋人首相補佐官(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が東京、大阪、兵庫、京都で5月31日まで延長され、12日から愛知、福岡にも新たに宣言が発出される。 【現場ルポ】48億円の血税がパーになった幻の「コロナ療養施設」はこちら 全国で5月8日時点で確認された感染者は7043人に上り、北海道、群馬、新潟、石川、愛知、滋賀、岡山、香川、福岡、佐賀、長崎、熊、大分の13道県では一日あたりの感染者が過去最多となった。 東京や大阪では連日、新規感染者が1000人を超え、病床の逼迫、医療崩壊が問題となっている。 そんな中、菅義偉首相の側近である和泉洋人首相補佐官が「肝いり」で用意したコロナ療養施設が宙に浮き、計48億円もの血税がパーになったことがAERAdot.の調べでわかった。 コロナ療養施設は東京都内の4か所にあった警察用宿

    菅首相、和泉首相補佐官の”肝いり”コロナ感染者用施設が宙に浮き 血税48億円がパー【現場ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2021/05/09
    「アエラの調べで分かった」のではなく、ちょっと前にNHKかなんかのニュースでもやってなかったっけ?
  • 「絶対に電子レンジを使わない」食の専門家が実践する調理法 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    新鮮な卵にご満悦の南さんこの記事の写真をすべて見る 『行ってはいけない外』(知的生き方文庫)など多くの著書を通して、の安全性を訴えるフードプロデューサーの南清貴さんは、東日大震災直後に東京から岐阜に拠点を移し、農業に密着した生活を送るが、その南さんは嘆く。 「私たちがべ物を工業製品にしてしまったところに間違いの源があるのです」 南さんがもっとも避けているのは、外や中の「揚げ物総菜」だ。酸化した油を繰り返し使い、「サクサク感」を出すために高温で揚げるケースが散見されるという。オイルの多くは限界温度(臨界温度)を超えるとトランス脂肪酸を生成。この温度は脂肪酸の種類によって異なる。 「ごま油やグレープシードオイルなどが多く含んでいる、オメガ6脂肪酸は170度で分解が始まるため、このオイルでサクサクに揚げたものには有害物質(過酸化脂質)が発生する可能性が高い。一方、オリーブオイルなどに

    「絶対に電子レンジを使わない」食の専門家が実践する調理法 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2018/02/14
    週刊朝日までこの人をとりあげるのか。マスコミや朝日を叩く風潮には同調したくないけど、質の低下は心配したほうがよさそうだ。
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