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2006年9月4日のブックマーク (3件)

  • 夏休みなのにWinnyノード数が減少、ネットエージェント調査

    ネットエージェントの調査によると、2006年8月度のWinnyのノード数は4月に比べ1割ほど減少した。 ネットエージェントの調査によると、2006年8月度のWinnyのノード数は、以前よりも1割ほど減少したという。 同社は独自の「Winny検知システム」を用いて、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」が稼働しているPCの数(ノード数)を調査してきた。これによると、8月1日から31日にかけてのノードズ得は、平日で39万~41万、週末は43万~44万だったという。 同社が4月10日から23日にかけて行った調査では、ノード数はそれぞれ44~49万、50万~53万以上となっていた(関連記事)。8月の数値は、夏休み期間中であるにもかかわらず、これらに比べ約1割程度減少したことになる。 ネットエージェントの代表取締役社長、杉浦隆幸氏によると、ノード数減少の原因として考えられる要因の1つは「メディア露

    夏休みなのにWinnyノード数が減少、ネットエージェント調査
  • コマネチ大学数学科19講+javascript : 404 Blog Not Found

    2006年09月04日02:00 カテゴリMath書評/画評/品評 コマネチ大学数学科19講+javascript 前回からだいぶ離れてしまった。実は録画を二講立て続けに見たコマネチ大学数学科。講師は中村先生。 ゲーム理論入門 武藤 滋夫 まずは19講から。問題は以下のとおり。 ガスコン研究所: 第19回:ジャンケンゲーム理論 「グリコ・ジャンケン」と言っても、若い世代の人にはわからないかもしれない。要は、ジャンケンをして、グーで勝ったら「グリコ」と3歩進み、チョキで勝ったら「チョコレート」、パーで勝ったら「パイナップル」とそれぞれ6歩進む……これを繰り返し、できるだけ進んだほうが勝ちという単純なゲームだ。戦況はガスコン研究所の報告のとおり。今回はじめてコマ大生がコマネチフィールズ賞を取ったのだが、いくら正解に一番近いからといってちょっと甘すぎると思う。 中村先生の解法は、「美しき数学の時

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  • 続やっぱりそうなるか - 新小児科医のつぶやき

    自分でも煽り的なエントリーになりそうなので躊躇するところがあるのですが、これぐらいは公表しても差し支えないでしょう。5500万円の産婦人科医師の心を最後に挫いた市議会議事録です。ソースの大元は南海日日新聞ですから、記者が議事録を丸写ししたと考えられ、信憑性は高いと考えます。ただし南海日日新聞のHPには見当たりませんから、これを読まれた方がupしてくれたのものの引用で、これは8月25日午前に行なわれた生活文教常任委員の論戦の議事録だそうです。 枡田勇委員産婦人科がどうなるのか出産を控えた妊婦の不安は大変だ。契約ができなくても3カ月ほどいてくれるのか。通院している人たちにはちゃんと説明しているのか。 湯浅英男事務長 医師との契約交渉と同時にそのことも話をしており、契約ができない場合でも相当の期間はいてくれることを確信している。妊婦の状況によって2〜3カ月は心配しないよう医師から説明している 枡

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