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2008年2月18日のブックマーク (11件)

  • Tumview 作りました! - inucaraの日記

    Tumview - The best and most useful Tumblr photo viewer. はい作りました! Tumview は Tumblr にある写真だけをどんどん見ていくことができます! ショートカット どこにも書いてないですけど j,k,↑,↓ で右ペインのスクロールができます! 追記 (17:44) 右ペインの画像は書き換わらず、どんどん追加されていきます! ですので、読み込みが遅いときは左ペインで気になる画像を次々クリックしていって、最後に右ペインに貯まった画像を j, k で見る、っていうイメージで作ってみました! はい! どうぞご利用ください!

    Tumview 作りました! - inucaraの日記
  • ケヴィン・ケリーが説く「インターネットでコピーされない8つの価値」 - YAMDAS現更新履歴

    Slashdot などで Kevin Kelly の Better Than Free というエントリが話題になっている。 Kevin Kelly の仕事は先月も取り上げたが、今回彼が書いているのは、インターネットというコピー機械において無料化する世界における価値の話だ。 彼はインターネットにおいてコピーされない8つの価値を挙げているが、それらに共通するのは「生殖力のある(generative)」ものとのこと。具体的に以下の8つを挙げている。 即時性(Immediacy) 無料コピーが出回る前に、ということだが、希少性とも関係する話だろう 個人化(Personalization) これは説明するまでもないか。個人化が stickiness につながる 解説(Interpretation) ソフトはただなのにマニュアルが1万ドル、というジョークがあるがそれが現実 信頼性(Authentici

    ケヴィン・ケリーが説く「インターネットでコピーされない8つの価値」 - YAMDAS現更新履歴
    jumitaka
    jumitaka 2008/02/18
  • http://www.asahi.com/life/update/0217/TKY200802170002.html

    jumitaka
    jumitaka 2008/02/18
    総合防除なんて考え方があるのか。
  • 2008年本屋大賞の予想 - 本屋のほんき

    実質的に二強の争いだった昨年に比べ、今年の屋大賞はすばらしい作品が粒ぞろいで、どの作品が選ばれてもおかしくない、ハイレベルの戦いになっています。非常に大接戦の今年ですが、希望的観測(願望)も含めて、恒例となりました屋大賞の予想をしてみようと思います。 屋大賞は、大体三つの要素で予想を組み立てることが出来ます。 作家の人気度 直木賞もよく、作品にあげるのではなくて作家にあげるものだ、みたいな言われ方をしますが、屋大賞にも少なからずその要素は含まれます。今回のノミネート作家の中で、書店員人気の特に高い三ツ星作家さんは、伊坂幸太郎、桜庭一樹、森見登美彦の三名。人気の高い作家さんの作品は書店員の贔屓目が入りますので、作品の評価が「通常評価の一割増し」となり、有利となります。票を読む上で忘れてはいけない要素となります。 作品のすばらしさ もちろんのことですが、そうは言っても作品がすばらしくな

    2008年本屋大賞の予想 - 本屋のほんき
    jumitaka
    jumitaka 2008/02/18
    どの本も面白そう。早めに図書館で予約しとくか…
  • デキる俺 個人秘書がSkypeであなたのToDoを管理

    個人秘書がSkypeで,あなたのToDoを管理します。さあ今すぐ,最強のToDo管理ツール「デキる俺」を試してください。

    jumitaka
    jumitaka 2008/02/18
    タローを使ってみる
  • gをぺちって押してLDRで全部全文読んじゃおう。 - muibrog

    LDRで今日もぺちぺちとjを連打してフィードを読み漁っているわけですが、全文配信されてないフィードは直接サイトに行かないと読めなくてあんまりうれしくない。 これを解消するGreaseMonkeyスクリプトが「g」で文を取得するlivedoor Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」で公開されている。もともとはアメブロのフィードから全文を取得するためのものだったが、全文を囲むタグを指定することでそのサイトの全文を定義することができるようにバージョンアップして、愛用させてもらっていた。でも挟むタグを指定するというのがくせ者で、うまく指定できないサイトが意外と多いという問題もあった。 これを解決してくれたのがLivedoor Readerで記事全文を表示するGreasemonkey Script - 枕をそばだてて聴くで公開されているGrease

    gをぺちって押してLDRで全部全文読んじゃおう。 - muibrog
  • 人類史上最大最強のコンテンツ「おしゃべり」に対抗するのは容易ではない! - novtan別館

    インターネットと携帯メールにより娯楽に費やす時間が奪われたのは、人類史上最強の暇つぶしコンテンツであるおしゃべりに新たな手段が提供されたことだ。 リアルタイムではなく、しかし手紙よりもスピード感があり、あとに残り、大したコストは掛からず、時間を気にしない。この最強コンテンツを打ち破る娯楽を提供するのは容易ではない。かつて、一人になったときに別の娯楽により消費されていた時間はこうして置き換わった。特に、消費されるだけのコンテンツは、話のタネに過ぎないと言えるかもしれない。無論、話をする時間の方が重要だ。 ニコニコ動画の人気は、コンテンツの消費とおしゃべりを同時にできることにあるのだろう。MMORPGだって同じことだ。非コミュといってウェブで独り言を呟くことだって、かつてはできなかった。 求められるコンテンツは変わりゆく。真の芸術は揺るがないのかもしれないけれど、消費されるものは、仕掛けを込み

    人類史上最大最強のコンテンツ「おしゃべり」に対抗するのは容易ではない! - novtan別館
    jumitaka
    jumitaka 2008/02/18
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    jumitaka
    jumitaka 2008/02/18
  • 僕たちとマスメディア、と実感の経済:渡辺聡・情報化社会の航海図

    お隣佐々木さんの計らいで、サブラの取材(座談会)にお邪魔した。他の面子は、小鳥ピヨピヨのいちるさんと、Danさんこと小飼弾氏になる。 テーマはばっくりと「ネット(周辺)の近未来」ということで、いろんな話に飛んだが、当日のテーマを思い出しながら、そのうち出るだろう掲載誌を邪魔しない程度に少し書いてみたい。 マスメディアと僕たち 途中、メディア論になった。インターネット普及後に、いわゆるマスメディアの機能はどうなって行くのかというのが佐々木さんの問いかけになる。 この問いはインターネットが出現普及以降、ずっと語られてきたテーマになる。大きく切ると民主主義のありかたはどうなるかといったところから、もうちょっと手元に落とすと(マスメディア的な)ニュース機能を誰が提供するか、フラットな情報配信を誰が請け負うかというものになる。 結論から書くと、マスメディアの一律配信的な機能を誰が担うのかというとい

    僕たちとマスメディア、と実感の経済:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • ここギコ!: 20%ルール、50%ルール...内実は違うので要注意

    SixApartに落とされたと以前書きましたが、他にもいくつか落とされた企業がありまして、そのうちの一つがサイボウズ・ラボだったりします。 基的にWeb2.0系企業には嫌われる私。ぐっすん。 その落とされた理由を振り返るのに、有用な記事があったので引用。 技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する 技術者に人気の高いGoogleでは、すべてのエンジニア仕事時間の20%を自分の好きなプロジェクトに費やすという「20%ルール」が存在するが、サイボウズ・ラボでは「50%ルールを適用している」と畑氏。 きっかけは「20%よりもインパクトがある」ということで始めたというが、研究開発テーマを自分で決める能力のある開発者にとってはまたとない環境だ。 ただし、自主的にテーマを決めるのは難しいことでもある。 畑氏は、「ある程度経験がないとできない。 採用の際には、なるべくビジネス

  • ある意味失礼な(笑)技術 - コデラノブログ 3

    KDDIが、撮影機器などからプロ/アマを判断するエンジンを開発したそうである。 リリース文によれば、撮影機器や技術、製作工程の違いによる映像や音響の特徴で判別するとある。もしこれによる判定がかなりの精度で正しいのであれば、アマチュアのコンテンツ作家は、まずこれでプロ用と判断されるかどうかが最初の登竜門となるのだろうか。逆に放送してる番組なのに、これにかけたらアマチュアと判断されたら、相当悲しいことになりそうである。 まず基的に、なにを持ってプロであるかそうでないかは、機材では決まらないのではないか。最近では、ディレクターが自らカメラを回す番組も増えてきている。ドキュメンタリーなどは、今や民生機のカメラが大活躍である。 あるいは僕がYouTubeにアップしているCONTENT'S FUTUREの映像や、MIAUの記者発表会の映像は、カメラはプロ用と民生機のミックスである。編集はFinalC