タグ

2008年8月3日のブックマーク (6件)

  • 別の意味で立体的に見える立体駐車場 - ライブドアニュース

    立体駐車場だから立体なのは当然ですが、別の意味でも立体に見える駐車場がありました。 いったいどういうことでしょうか。 でかでかと「IN」と書いてありますが… そうです、入り口から見たときだけ読める、立体文字になっています。 出口もこのとおり。かなり正確に計算されていますね。 下のフロアに空きがあっても、上に行ってみたくなります。 殺伐とした駐車場も、こういう仕掛けがあると楽しくなりそうですよね。 アングルが変わるとこんな感じに。 「 」を見ると立体絵の凄さが実感できると思います。 より 関連記事

    別の意味で立体的に見える立体駐車場 - ライブドアニュース
  • 研究室でMacを使う

    管理人だけでは網羅して中身を製作することができないので、一緒に編集してくれる方を募集します。名乗り出る必要はありませんので、じゃんじゃん編集して下さい。

    研究室でMacを使う
  • みやきち日記

  • モナドの方へ

    表現形式としての技法(レーモン・クノー「文体練習」) - モナドの方への続き。 文学実験工房ウリポのリーダー的存在がレーモン・クノーならば、目映い閃光を放つスターがジョルジュ・ペレックだ。ウリポの実験的手法をクノー以上に徹底的にやってのけた。 ペレックの代表作は、邦訳のない「消失」。フランス語でもっとも頻出度が高いeを一切使用しない長編小説*1である。当然邦訳不能。 しかもその次にe以外の母音を禁止した(a,i,o,u使用禁止)中編を発表し、度肝を抜いた。 余談ではあるが、eを使用しない長編小説はペレック以前にも試みられている。1939年に発表されたErnest Vincent WrightのGadsbyだ。以下のサイトで全文読むことができる。 →Gadsby もうひとつ。以前も紹介したが、この最たるヴァージョンが、二度と同じ単語が登場しないDoug NuferのNever Again。

  • 表現形式としての技法(レーモン・クノー「文体練習」) - モナドの方へ

    たわいのない日常の光景を、99通りの文体で書いた、ただそれだけの作品。ただそれだけ、で済まされないところがレーモン・クノーの上手いところで、実験的作品でありながら充分エンターテイメント性を兼ね備えている。 とにかく面白いので、人に(無理矢理)貸しすぎてボロボロになりかけているくらいだ。 はた迷惑なことだが、変なを普及・啓蒙することをライフワークにしている。「フィネガンズ・ウェイク」までいくと流石に引かれるが、「文体練習」なら普段はに触れない人でもOKだ。 誰にでも安心して薦められる数少ない奇書である。 値段が高いのが玉に瑕。造は素晴らしいので個人的には何の不満もないのだが、こういうこそ文庫も出してライトユーザをとりこむマーケティング戦略を行って欲しい。 褒めるべきはむしろ訳者だ。ミステリの謎解き篇のように、編で楽しんだあと、あとがきでもう一度楽しむことができる。「イタリア訛り」が

  • 文藝春秋BOOKS 株式会社文藝春秋が刊行する書籍・電子書籍のサイト

    映画 映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』アメリカ金融界に衝撃を与えた、株取引勝率100%を実現するプロジェクト

    文藝春秋BOOKS 株式会社文藝春秋が刊行する書籍・電子書籍のサイト