目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(761) 雑文(511) 書籍・漫画関連(54) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(85) FF14(40) レトロでもないゲーム(329) 始めたばっか(12) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)
先に断っておくが、以下の話はタイトルで想像出来る以上にくだらない話なので、読めば読んだだけあなたの時間を無駄にすること請け合いである。忙しい人には下記の文章を読むことをお勧めしない。 タイトルで言っている状況とは、図示すると下記のような状態である。 私の絵心についての質問は絶対に受け付けない。繰り返す。絶対にだ。 上記のような状態をなんと呼ぶのか、Googleで色々ぐぐってみたのだが正直よく分からなかった。 以下、本文圧縮の為に、上記の状況を仮に状況αと呼称することにする。 状況αは、しんざき配点ではなかなかポイントが高い状況だと思われ、世間的にも決して認知度が低い状況ではないと考えられるのだが、まだ固有名詞が付与される程の市民権は得ていないようだ。 状況αのポイントの高さには、恐らく大きく分けて二つの要因があると考えられる。 1.エロい 2.シチュエーション的に妄想惹起力に優れている 1
タイトルである程度完結しているのですが。 「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人 そういえば、友人が受験疲れで鬱になった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういうそういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。ちなみに、先ほどの母親、お子さんがブランドバッグを全部捨てて回ったらどうしますか?というと「殴るだけじゃすまない」と言っていたのだが、その、こう、自分がやっている「趣味の品を捨てる」という行為がその「ブランドバッグを捨てて回る行為と同じ」って理解してないのがまたなんとも。だからさー、そんなの人によりますって。「一般的に、こういう人は女性/既婚女性に多い」なんてこと、統計の話なしじゃ言えないでしょうに。 確かにそういう、「趣味が心の支えになっていることを理解出来ない→そうい
2ch系まとめサイト、というものがある。2chにおける様々なスレッドの書き込みを抜粋、または転載・編集して、自分のブログのコンテンツとして掲載する、というスタンスのサイトである。 これらまとめサイトの一般的な構造は、「お題になるニュース」と「それに対する複数の反応」という二つで出来ている、と思う。 最近一部のまとめサイトは、2chからの転載を禁止されて、なんと自分のブログのコメント欄の書き込みを再帰的に自分の記事のコンテンツにするという、言ってみればウロボロス的な手法を用いるようになってきた。正直それ程好きではないが、凄い根性だとは思う。 これらのまとめサイトの多くが得意としている手法が、コメントのデコレーションである。「ニュースに対する複数の反応」の内、まとめている人が強調したいコメント、ないし面白いと思われるコメントについて、例えば大文字にしたり、例えば赤字にしたりと目立たせる。そうい
ネット君臨:第1部・失われていくもの/1(その1) 難病児募金あざける「祭り」 取材班から 連載がスタートしました 私が注目している点は二つ。 Webに軸足を置いている人物の発言が編集を受けて新聞に掲載されたということが起こす拒否反応と、それに対するメディアの対応。 毎日新聞のこの特集に関しては、まあ毎日新聞の立ち位置からすれば別に違和感もなし、書いてあることもメディアが通常得意とする文法通りの内容であって、特筆すべきこともないかと思う。 ただ、 ▼ネット君臨ねえ こちらでも取り上げられている通り、「がんだるふ」氏は自分のコメントが「恣意的に発言を処理」されていると書かれている様だ(このコメントがご本人のものだとして)。 まず前提がある。毎日新聞側としては、がんだるふ氏のコメントを恣意的に編集して掲載するのは「ごく当然」の行為だ。何十年も前から普通だったことである。罪悪感などある筈がない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く