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ブックマーク / labs.cybozu.co.jp (6)

  • 市販のプリンターは印刷時に追跡用の隠しコードを描き込んでいるものがある

    どのプリンターで印刷したか、調べたらわかる? プリンターによっては、印刷した際に肉眼では見つけづらい黄色の点を勝手に印字することで、その紙に印字したプリンターのメーカー名や機種名、プリンターのシリアルナンバーや印刷日時ま […] どのプリンターで印刷したか、調べたらわかる? プリンターによっては、印刷した際に肉眼では見つけづらい黄色の点を勝手に印字することで、その紙に印字したプリンターのメーカー名や機種名、プリンターのシリアルナンバーや印刷日時までが読み取れるようになっているらしい。 顕微鏡で拡大したイエロードットの写真 この件自体は、2005年に一度話題になっていた。 スラッシュドット ジャパン | Xeroxプリンタの印刷物に追跡コード HotWired Japan ユーザーの知らぬ間に「追跡コード」も印刷 最初聞いたときは頭の悪い陰謀論みたいな話だ、と思ったけど、これを調べて注意を呼

    jumitaka
    jumitaka 2017/06/09
  • 飛行機発明前の紙飛行機の呼び方

    飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう? 電話が発明される前の糸電話の呼称も気になります。 — 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) June 8, 2013 こんなツイートがRTで流れ […] 飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう? 電話が発明される前の糸電話の呼称も気になります。 — 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) June 8, 2013 こんなツイートがRTで流れてきました。「飛行機が発明される前、紙飛行機は何と呼ばれていたのでしょう?」 考えたこともなかったですが、これ面白い疑問ですね。飛行機がなければ紙飛行機と呼ぶはずもないので、何かしら名前があったはず。 英語でいろいろ検索したのですが、なんとか見つけたのは、比較的質が良いといわれている英語のQアンドAサービスQuora。 # Quoraについては個人ブログの方でこんなことを

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    jumitaka
    jumitaka 2013/07/08
  • 「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you?

    「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you? アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。 […] アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。前半は白人男性からの質問で、おもしろいほど会話が噛み合いません。 男: やあ 女: ども 男: いい天気だね 女: ようやくね 男: どこから来たの? 英語がとても上手だね 女: (ちょと間が空く) サンディエゴ… そこでは英語が話されてるのよ(

    「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you?
    jumitaka
    jumitaka 2013/05/30
  • Kids without God – 神様を信じられない子供を助けるキャンペーン

    無宗教が人口の半数を占める日、世界でも無宗教がキリスト教、イスラム教に続く第三位に、というニュースが最近出ていました。 「ごはんをべる時に手を合わせるから日人は無宗教じゃない」みたいな話もありますが、宗教の会合に定 […] 無宗教が人口の半数を占める日、世界でも無宗教がキリスト教、イスラム教に続く第三位に、というニュースが最近出ていました。 「ごはんをべる時に手を合わせるから日人は無宗教じゃない」みたいな話もありますが、宗教の会合に定期的に出席したり、聖職者の話を聴いたり、という活動みたいなのに無縁な人が日に多いのは確かだと思います。 今の日に居ると、神様を信じなさい、宗教を持ちなさいというプレッシャーが低いので忘れがちですが、世界には周囲の人がほぼみんな、何かの宗教(それもみんなが同じ系統のことも多そう)の信者だ、という場所も多いのでしょうね。 そんな環境の違いを感じさせ

    Kids without God – 神様を信じられない子供を助けるキャンペーン
    jumitaka
    jumitaka 2013/01/23
  • ユーザビリティ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Eric Burkeさんのブログ Staff That Happens(閉鎖)より、単純さ(Simplicity)とは、 AppleGoogle と、「あなたの会社の製品」では、カバーする内容が違っているというのもあるだろうけれど、ユーザーが選べる箇所を減らすためにはどうするか、という視点を持つことについて示唆に富む比較かもしれないと思った。 [更新 2015-09-11 リンク先閉鎖確認にあわせて修正] この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

    ユーザビリティ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 誠実なお店の看板

    via del.icio.us/popular バイク店にかかっていた正直な看板の写真だそうで。 「良いサービスを、安く、早く。3つのうちどの2つでもお選びいただけます」 良いサービスを安く、という場合は時間がかかります 良いサービスを早く、という場合はお代がかかります とにかく安く早く、という場合はサービスの質を落とさせていただきます ソフトウェアの開発も同じことで、3つを同時にいくらでも満たすのは無理。できますと言うエンジニアがいたら詐欺師かダンピングのどっちかだろう。 機能とコストと納期は、x-y-zの三軸に張り付いたゴムの膜みたいなもので、一つをグーッと引っ張ろうとすると、他の二つがつられて短くなっていくものだ。 相手が顧客でも営業でも、それまで無かった新しい制約条件を追加されたときに、「それを実現すると、代わりにこれが犠牲になります」と言えなければ、プロジェクトを制御しているとは

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