携帯といえば、いまや「プライバシーの固まり」。電話帳を見れば持ち主の交友関係が分かるし、メールを読めばその人の生活が相当分かってしまう。 セキュリティ機能を強化した携帯などもリリースされており、例えばauの「A5509T」はセキュリティモードと呼ばれるモードを搭載。“秘密の相手”を指定すれば、そのユーザーとの受発信履歴が残らないほか、メール送受信の内容も表示されないという。なんだか、「浮気隠しに最適!」――と考えてしまうのは、筆者だけではないだろう。 それにしても、こうしたセキュリティ機能にどれほどニーズがあるのか。つまり、どれだけのユーザーが浮気したいのか……否、どれだけのユーザーが知人の携帯を「見て」いるか、どれだけが「見られてしまって」いるのか。世間の状況を、調べてみた。 まずは、聞き込みから とりあえず、手近な人間に聞き込みを開始する。会社の後輩をつかまえて聞くと「うーん、見たいで
屋根を広告スペースに――地図検索サービス目当ての新企画 2006年2月 9日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2006年02月09日 『グーグル・アース』や米マイクロソフト社の『ウィンドウズ・ライブ・ローカル』で都市の航空写真をクリックしても、たいていのユーザーには雑然と広がる建物と車が並ぶ通りくらいしか目に映らない。 だが、ほかの人から見れば何もない屋根が四方八方に広がっているだけに見えても、コリン・フィッツジェラルド氏から見れば、未開拓の広大な広告スペースだ。 マサチューセッツ州ケープコッドで屋根の施工事業を営むフィッツジェラルド氏は、建物の屋根を利用した広告ビジネスをしたいと考えている。自ら米ルーフシャウト・コム社を設立し、自分の構想を実現するために建物の所有者と広告主を探しているところだ。 「資金も、本格的なオンラインビジネスの経験も、確固たる事業
GPLv3についての議論が本格的に開始されつつある。非常に大きな出来事であるにもかかわらず、国内ではこの問題がそれほど議論されていないように見える。ここでは、GPLv3 Conferenceに八田真行氏を派遣する後押しをしたVA Linux Systems Japanを訪ね、マーケティング部長の佐渡秀治氏にGPLv3をどう捉えているかについて聞いた。話は日本政府のオープンソース振興の是非にまで展開していく。 ITmedia 既にリポートされていますが、GPLv3についての議論が本格的に開始されつつあります。VAリナックスでは、このリポートを書かれた八田真行氏をGPLv3 Conferenceに派遣する後押しをしたそうですが、GPLv3についてVAリナックスとしての見解をお聞かせください。 佐渡 今回やっと初のドラフトが出たものなので、GPLv3そのものにコメントするのは難しいです。また、G
なんか忙しい中に急にまともに休みが入ると 逆に何もヤル気がおきません グータラと朝遅めに起きてなんかボーっとしてました とりあえず部屋の掃除くらいしよう、いやしないといけ
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