みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
GRETECH JAPANは、オンラインストレージ「ファイルバンク」で、無料スペースを最大100Gバイトに拡大した新サービスを3月22日に始める。従来は最大1Gバイトだった。無料で利用できるオンラインストレージとしては世界最大級だとしている。 新サービスは、会員登録をすれば最大100Gバイトのファイル保管が無料で行える。ただし3日に1回はログインをしないとデータを消去する。2Gバイト、10Gバイト、100Gバイトの有料サービスも用意し、10Gバイト・1カ月で4000円など。 ダウンロード速度は、一般的なFTTHの場合で0.3M~1Mbps程度だが、有料の「特急」サービスを付ければ10M~30Mbpsに高速化する仕組み。特急料金は2Gバイトまで600円など。 ファイル送信サービス「ビッグメール」も始める。会員登録をすれば最大100Gバイトまでのデータを無料で送信できる機能で、サーバ上にアップ
狂ったアシカが増加――海洋動物に広がる病気(下) 2006年3月16日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2006年03月16日 (3/15から続く) また、交尾時に感染する病原体が引き起こすガンで死ぬアシカもいる。カポジ肉腫――エイズ患者にできやすく、死に至らしめる可能性のある腫瘍――を連想させるガンだ。 フロリダ州では、ブレベトキシンの中毒によるマナティーの死が確認されている。ブレベトキシンは赤潮として知られる藻類の異常繁殖によって生成される毒だ。マナティーは空気中のブレベトキシンを吸い込むことで病気になるようだ。 カリフォルニア州では、ラッコがトキソプラズマ症で死んでいる。トキソプラズマ症は、妊婦がネコの糞と接触すると胎児にまで感染することでよく知られている。 トキソプラズマ症の感染については、ネコの糞にいた寄生虫が海に到達してラッコに感染したとしか考え
脳波制御のインターフェース、実演 2006年3月16日 コメント: トラックバック (0) Robert Strohmeyer 2006年03月16日 キーボードのあちこちに指を走らせなければならない、その労力にうんざりしてはいないだろうか? ドイツのハノーバーで15日(現地時間)まで開催されていた展示会『CeBIT』(セビット)で、ドイツの研究者チームが脳波によってコンピューターを制御するインターフェースを紹介した。もしかしたらこの技術が、悩めるわれわれを救ってくれるかもしれない。 ベルリン・ブレ−ン=コンピューター・インターフェース(BBCI)は、脳波計(EEG)を使って脳内の電気信号を測定し、コンピューターで扱える命令に変換する。CeBITでは、カーソルを動かそうと考えるだけで、テキスト文書を作成したり『ポン』(Pong)[米アタリ社が1972年に発売したゲーム]で遊んだりできる、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く