2007年4月28日のブックマーク (7件)

  • 学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇/群馬大学社会情報学部大学院研究科教授・下田博次先生 / デジタルARENA

    学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇/群馬大学社会情報学部大学院研究科教授・下田博次先生 今年に入ってから、中高生を中心に流行している「学校裏サイト」が、わいせつ画像の受発信やいじめの温床になっているとして、にわかにクローズアップされている。子どものインターネット利用の問題に取り組んできた群馬大学社会情報学部大学院研究科教授の下田博次先生は、早くから学校裏サイトの存在を問題視し、調査を続けてきた。その下田先生に学校裏サイトを中心とした子どものインターネット利用の実態と、そうした現実に親はどのように向きあうべきなのか、話を聞いた。

  • http://www.foxtorrent.com/

    jummai
    jummai 2007/04/28
  • ScribeFireでブログの更新頻度を上げる

    自分のブログに対して少しでも愛着があるなら、Firefox用のScribeFireをインストールして投稿数を増やすとよいだろう。ScribeFireなら、自分のブログがFirefoxですぐに利用でき、ネタができてから投稿するまでの作業がずっと容易になる。 Webには、たまにしか更新されないブログや、完全に見捨てられたブログがあふれている。自分のブログに対して少しでも愛着があるなら、Firefox用のScribeFireをインストールして投稿数を増やすとよいだろう。ScribeFireなら、自分のブログがFirefoxですぐに利用でき、ネタができてから投稿するまでの作業がずっと容易になる。 Firefoxの拡張機能ScribeFire(以前はPerformancing for Firefoxという名前だった)では、ブログエントリの作成や公開を、ブログ管理用プラットフォームのパブリッシングツー

    ScribeFireでブログの更新頻度を上げる
    jummai
    jummai 2007/04/28
  • http://xtc.bz/index.php?ID=456

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    jummai 2007/04/28
  • FireStorm:Torrentをダウンロード、モニタ、アップロードできるFireFox拡張 | P2Pとかその辺のお話

    現在のところリリースされてはいないが、FireStormというBitTorrentを利用可能にするFireFoxエクステンションを紹介するよ、というお話。BitTorrentをサポートする拡張は、以前紹介したBitFoxや、TorrentFreakに情報がリークされ、クローズドになってしまったTorrentFoxがあるが、今回紹介するFireStormはその第3の刺客といったところだろうか。現在のところ、これら3つの拡張は公開されていないが、FireStormは近日中、BitFoxは4月終わりには公開を予定しているそうです。 原典:TorrentFreak 原題:Firestorm Adds BitTorrent Support to Firefox 著者:Ernesto 日付:April 20, 2007 URL:http://torrentfreak.com/firestorm-add

    jummai
    jummai 2007/04/28
  • Google AdWords悪用したサイバー攻撃

    サイバー犯罪者がGoogle AdWordsを悪用して、ユーザーをウイルスに感染させようとしている。セキュリティソフト企業Exploit Prevention Labsが4月25日、報告した。 この手口では、米商事改善協会(BBB)など信頼されている組織の広告を装って、ユーザーを不正なサイトに誘導し、ユーザーのマシンにマルウェアをインストールしようとする。 同社は4月10日に、同社のWebサーフィンセキュリティソフト「LinkScanner Pro」のユーザーから報告を受けてこの攻撃に気付いた。このユーザーがGoogleで「how to start a business」を検索したときに、実在の合法的な企業AllBusiness.comの広告のように見える検索広告が表示された。だがこの広告からアクセスしたサイトは、このユーザーのPCにキーロガーをインストールしようとしたという。 この報告を

    Google AdWords悪用したサイバー攻撃
  • 温暖化対策に朗報? 大気から二酸化炭素を吸収できる新技術

    米コロンビア大学のクラウス・ラックナー教授とハイテク研究開発会社Global Research Technologies(GRT)は4月24日、大気中から二酸化炭素を吸収する「air extraction」のプロトタイプを開発、実験に成功したと発表した。 同教授とGRTは2004年に開発を開始。大気中から二酸化炭素分子を吸収し、固定化することができるため、発電所などに直接配備する必要がなく、世界中のどこに配置しても効果が期待できるとしている。 開口部が1平方メートルの機器で、大気中から年間約10トンの二酸化炭素を吸収できるという。つまり100平方メートルの開口部を持つ機器を製造すれば、年間1000トンの吸収が可能になる。英国家財政委員会の気候変化に関する調査によると、世界の二酸化炭素濃度を産業革命期以前の2倍程度にとどめるには、2025年までに110億トンの二酸化炭素を削減する必要があると

    温暖化対策に朗報? 大気から二酸化炭素を吸収できる新技術