MacTutorial Subtitles ViewerはMac OSX向けのオープンソース・ソフトウェア。AppleにはMac OSX向けのチュートリアル動画が公開されている。例えばAppleのオフィススイートiWorkの各アプリケーション(Pages、Numbers、Keynote)やiWeb、iMovieだ。 Mac OSX向けのチュートリアルを各国語に翻訳 規模の大きなAppleサイト(日本含む)ではこうしたチュートリアル動画は現地の言語に翻訳され、閲覧できるようになっている。だがそうでない国の人も多い。そこで作られているのがチュートリアル動画を翻訳するというプロジェクトだ。MacTutorial Subtitles Viewerはそのためのビューワーになる。 MacTutorial Subtitles ViewerはYoutubeにアップロードされたチュートリアル動画に字幕を付け
SnowleaopardのiCalは、CalDAVに対応したサーバとか、Exchangeに対応したとかそういう情報はちょいちょい見かけるけど実際どうやって設定すればいいの? という事でやってみた。 iCalでの設定 環境設定>アカウント アカウントの+マークを押す、アカウントの種類>Googleのアカウントを追加する。 ここで追加されるのは、Googleカレンダーでデフォで作られている1つめのカレンダー。 カレンダーひとつを利用したい場合は、この設定だけで快適に使える。iCalで変更しても、Googleカレンダー(Webから)変更しても、iPhoneのカレンダーから変更しても同じでーたを弄る事になるのでとても幸せ。 複数のカレンダーがある場合 Googleのアカウントを登録しただけの場合だと、他のカレンダー(自分の2個目や共有カレンダ)はiCalのカレンダーリストには出てこない、見る為には
Snow Leopard が、まもなく出荷されるらしいのですが、気になるのは、アプリケーションが動いてくれるか?ということですね。 Mac OS X 10.6 Snow Leopard Compatibility List では、数多くのアプリケーションの互換性情報が掲載されているので、必見です。 Snow Leopard Compatibility: Mac OS X 10.6 Snow Leopard Compatibility List このリストによると、InputManagers プラグインの 1Password は動作するらしい。 1Password のフォーラム 1Password on Snow Leopard - Agile Web Solutions Support Forums を見てみると、Snow Leopard では、InputManagers を使用しないアプ
【本の概要】◆今日お送りするのは、以前土井英司さんのセミナーでお会いしたことのある、浅野ヨシオさんのデビュー作。 リアルでお会いして、「キャラが立ってる人だなぁ」と思ったら、とうとう著者デビューであります。 アマゾンの内容紹介の「著者について」でも、キャラの立ち具合がわかろうというもの。ソウルメールの達人、エリエス・ブック・コンサルティング主催 『ザ・プロフィール講座』講座認定講師。大学卒業後、某不動産会社に入社するも人間関係に耐えかね8ケ月で退職。28年間彼女もできなかったが、インターネットを使った超効率的出会い術を開発。 通算200人の女性とネットで出会い、探し始めてから3か月以内に2回の結婚に成功。そこで培った人の心を瞬時につかむメール力を駆使し、直近の1年半で100人を超えるビジネス書作家・オピニオンリーダーらとの交流を実現し、その“人脈力”を発揮している。 なるほど、こういうスタ
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iPhone3.0へのPush Notification機能(プッシュ型通知サービス)の搭載や連絡先やカレンダーを同期してくれる Google Syncなどの登場にも関わらず、iPhone向けのGmail用Push Notificationというのはまだ存在しません。 が。 『Prowl iPhone』を使うと、GmailでPush Notificationを使うことが出来るんです。 Prowlとは まずProwlとはなんぞや、というところから説明すると、Prowl iPhone Applicationはマック用のユニバーサル通知アプリGrowlとの連携で動く、日本円で350円のiPhoneアプリ(現段階ではWindows用の GrowlはProwlに対応していません。次期リリースのバージョンでは対応している、という噂ですが、それまではWindowsでは作動しません)。 どのようにして作動
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 昨日のエントリーで、iPhone OSを3.0にして、iTunesの設定からカレンダーの同期にチェックを入れたところ、カレンダーが「Macから」と「MobileMe」の二つできてしまって不便、という話を書いた。 昨夜は友達が遊びにきていたので調査ができなかったので、今朝から早速解決に向けてあれこれ調べてみた。すると、カレンダーだけではなく「連絡先」も「Macから」とMobileMeのものが二重に出来てしまっていて、エントリーが完全に重複してしまっている。これはいかん! 原因は昨日の朝iTunesから、カレンダーと連絡先の同期を設定したせいにほぼ間違いないので、まずはこの点を確認。このチェックを外して同期を行えば大丈夫なはず。 ところが、同期が終わってiPhoneでカレンダーを
iPhone 3Gレビュー、本日はメール篇をお送りします。 iPhoneのメール機能は、いわゆる「ケータイ」的なメールとして使うSMSから、Apple自身がメール&オンラインストレージサービスとして提供するMobileMeまで多種多様なモノが用意されており、内蔵メーラーがネット標準であるPOP/IMAP/SMTPに対応しているので、パソコンのように一般的なプロバイダメールも使うことが出来ます。 それらのメールをどう使い分けるべきなのか、各々の違いを比較してみましょう。 まず全ての基礎となる携帯電話同士のショートメール機能「SMS」 SMSは第2世代携帯電話であるGSMのころから世界標準となっているメール機能で、パソコンの思想を携帯電話に持ち込もうとしているiPhoneといえど無視することは出来ません。料金もオトクに設定されており、おそらくほとんどのユーザーが選択するであろうホワイトプラン(
先日の話。自分が扱ってるエクセルブックで、やたらにシート数が多いものがある。 自分なりの使い勝手を考えて、任意で並べ替えようと思い、簡単なマクロを作ってみた。 Sub シート名を表示() Dim zWS As Worksheet Dim myWS As Worksheet Set zWS = Sheets.Add(before:=Sheets(1)) zWS.Name = "暫定" For Each myWS In Worksheets If myWS.Name <> "暫定" Then Sheets("暫定").Range("a65536").End(xlUp).Offset(1) = myWS.Name End If Next Rows(1).Delete End Sub とりあえず、上記のマクロを実行すれば下図のように現在のシート名が暫定シートに表示される。 その後、暫定シートのA列
セルに入力するデータをリストから選択するためのテクニックをご紹介します。ワークシート上でリスト入力するには、いくつかの方法があります。それぞれについてメリットとデメリットがありますので、ケースに応じて使い分けてください。 入力規則のリストを使う コントロールを使う オートコンプリートを使う 入力規則のリストを使う リスト入力の基本は入力規則です。入力規則は、任意のセルに対して指定した範囲のデータだけ入力を許可する機能です。たとえば、生年月日を入力するセルに日付形式のデータだけを許可しておけば、誤って氏名や住所などの文字列が入力されるのを防ぐことができます。この入力規則には「リスト」という項目があり、実に簡単な設定でセル上にリストを表示することができます。 入力規則のリストを使うには次のようにします。 (1) リストを設定したいセルまたはセル範囲を選択して[データ]メニューの[入力規則]をク
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あるサブシステムで CommandBars("Menu Bar").Enabled = False が実行された。メニューバーが消えるわけだ。 だが、どのMDBでもメニューバーが表示されなく なってしまった... 何度もイミディエイトウィンドウで CommandBars("Menu Bar").Enabled = True をやるものの、その時は表示されても、 開き直したり、違うMDBを開くとまた消えている。 設定が保存されていないような感じ。 M$サポもWebでも有力情報なし... ここで初心に帰ってみた。 なんてことはなく、 1.イミディエイトウィンドウで CommandBars("Menu Bar").Enabled = True 2.表示 → ツールバー → ユーザー設定 3.メニューバーを選択して[リセット]ボタンを実行 もしくは メニューバー → プロパティ [既定の設定に戻す
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