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*ネタと人生に関するjun-kunのブックマーク (4)

  • 【ハウツー】システム開発の全体像を一気に把握! 新人技術者のための開発工程講座(4) - 実装 (1) 仕様の詳細を詰めるのも仕事のうち | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    仕様の詳細を詰めるのも仕事のうち 二昔前のプログラム仕様書といえば、1行ごとにどうプログラムを書くかまで詳細に記述されたもので、プログラミング言語への翻訳と入力だけがプログラミングだったこともありました(コーディングと呼ばれることもあります)。今でもそういう現場はあるでしょうが、全体的な傾向としては、プログラミングに前もって、あまりに詳細な設計を行うことは少なくなっています。 予め決められたことが少なくなるということは、細かいところは(もちろん人にも確認してもらいながら)自分で詰めていく必要があります。エラー系の処理や、内部の関数・メソッド分割など、細かいことですが、システム全体の品質に大きく影響を与える重要な仕様を設計することも、プログラミングという仕事の一環なのです。 ラフにでも、頭の中ででも、設計してから書き始めよう そのような状況ですから、少なくとも経験の浅いうちは、資料を貰ってい

  • 人間の価値:Geekなぺーじ

    人の価値に対する対外評価は人によって違います。 例えば、以下のような判断をする人がいるかも知れません(単独ではなく組み合わせもありそう)。 残業時間が長い人が偉い 研究者の価値は論文の数だ 試合で勝った数だ 練習時間が長いのが偉い 勉強時間が長いのが偉い 全国模試の順位 出身校 声の大きさ 目立っている人が偉い 容姿 「人脈」と称して知り合いが多いことが美徳 給料 保持している何かのアイテムのレアさなど ゲームが強い 絵が上手 出版したの数 書いたプログラムの数 営業成績 受賞した賞の数 これって、何でしょうか? 確かに非常に誇張して書いてますし、こうやって並べると非常にひどいものに思えます。 この中のいくつかに関しては「この人、突き詰めると、こういう評価してるんじゃないだろうか?」と思った事はあります。 時として他人を評価するためではなく、自分に対する評価として何らかの基準や信念がある

  • 「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 心に響くものから生き方の参考になるものまで、格言にもいろいろとありますが、中にはユニークでありながら印象に残るものもあります。 くすっと笑えるといいますか、変に納得してしまうような一風変わった格言を集めてみました。 ・ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない。 ─ロバート・フロスト ・金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ。 ─不明 ・心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である。 ─デメ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ
  • Geekなぺーじ : ヘルプデスクが地獄に叩き落したい5種類のユーザ

    「The 5 users you meet in hell (and one you'll find in heaven)」という記事がありました。 ヘルプデスクが嫌うエンドユーザのタイプと対処法が書かれていました。 最後に、ヘルプデスクが好むユーザ像が紹介されていました。 結構笑えました。 対外的なヘルプデスクではなく、社内や組織内のヘルプデスクに関して語っているようです。 以下、要約です。 かなり意訳して削っているのと、誤訳などが含まれている可能性が高いので、詳細は原文をご覧下さい。 1. シッタカ君 HTMLをちょっと知っていて、HDDのデフラグを行った事があるため、自分は何でも知っている専門家だと思っている。 説明書を読まない。 わけもわからずPCの設定をいじりまわして、勝手な方法で作業を行う。 対処法 ITディレクタのダン・オルソン氏曰く、「非常に技術的に説明を行い、相手よりも自

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