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2013年1月28日のブックマーク (3件)

  • Island Life - プログラムの手入れ

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - プログラムの手入れ
    jun-kun
    jun-kun 2013/01/28
    似ている気がしますが、芸術と違うのは、機能してこそ評価される点でしょうか
  • クリエイティブな能力を発揮するには、完ぺきを求めず失敗を恐れないこと | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーではほとんど毎週のように、失敗を受け止めることの重要性を忘れないようにする、さまざまな方法を紹介しています。「失敗は成功の母」とも言うように、失敗は学ぶべきことの多い貴重な経験だからです。また、失敗だけでなく、失敗する可能性について考えることも重要です。 人間の脳は常に合理的には働いておらず、他人には理解できないような不可解な決断をすることもよくあります。生産性向上アイデアブログ「99u」で、コロンビア・ビジネス・スクールのHeidi Grant Halvorson博士が、失敗をなくそうとすると、クリエイティブな能力もかなりなくなってしまうと言っています。 常に正しくあろうとする優等生のような思考は、未知のものや困難なことに遭遇した時に、問題を引き起こす傾向があります。ミスをすると能力に欠陥があるように思ってしまうので、ミスをするのを恐れ始め、かなりの不安やストレスを感じるよ

    jun-kun
    jun-kun 2013/01/28
    経験しないと得られないことと言うのは多いものですよネ。過剰に失敗を恐れて何もしないでは成長も出来ないと言う事でしょうか。
  • 経営者として、社員の「採用」について考える - 脱社畜ブログ

    今までブログに投稿してきた記事を見ると、その多くは「会社員」という雇われる側の目線に立ったものである。僕も今は会社員として働いているので、自然にこういった記事が多くなったのだけど、昔は一応会社経営をしていたことがあり、「雇われる」立場ではなく、「雇う」立場にいた。そこで今日は、視点を変えて経営者という立場から、社員の「採用」について書いてみたいと思う。 いきなり結論を述べてしまうと、僕の採用に対する考え方は非常にシンプルで、一言で言うなら、「基的には雇わない」ということになる。いきなり前提をひっくり返した感じがするが、これは結構大事な考え方だと思っている。今の日のベンチャー企業は、気軽に人を雇い過ぎる。特に、新卒を採用することには、もっと慎重になるべきだ。 僕が「基的には人を雇うべきではない」と思う一番の理由は、人を雇うということには、大きな責任が伴うと考えているからだ。社員を雇えば

    経営者として、社員の「採用」について考える - 脱社畜ブログ
    jun-kun
    jun-kun 2013/01/28
    雇う側に立ったことがないけど、こういう考え方は非常に納得できる。規模が大きくなった時に自分がなににどう貢献しているのかや、それに対するコストの按分と利益の分配とか考えれる