iPad / iPad Pro / iPhone 上でVimが動作する強力なアプリ「iVim」。この高いモバイル性を生かして、iPadOS環境下で Python IDEとして機能を充実させてみました。iPadでスクリプトを書きたい開発者は必見です。その方法とは...
フラグは複数指定できますが、その場合は”or”ではなく、”and” を意味するので注意が必要です。例えば、次の通りです。 h+ (変更された隠れバッファ) a+ (変更されたアクティブバッファ) ファイル名で絞り込んでバッファ一覧を表示する 次のコマンドによって、ファイル名で絞り込むことができます。 :filter /{パターン}/ ls :filter /{パターン}/ buffers :filter /{パターン}/ files いずれでも同じです。また、{パターン}にはファイル名に合致する正規表現を指定することができます。この時は部分一致であって、完全一致ではありませんのでご注意ください。例えば、ファイル名に .vimrc を含むバッファだけを表示させたい場合は、次のような指定ができます。 filter /\.vim/ ls filter /vim/ ls filter /vim.*
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