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ブックマーク / www.insightnow.jp (6)

  • 海外を向く中小企業 (9) 中国からの“撤退ブーム”が教えるもの

    2013.04.26 経営・マネジメント 海外を向く中小企業 (9) 中国からの“撤退ブーム”が教えるもの 日沖 博道 パスファインダーズ株式会社 代表取締役 社長 「脱中国」の動きが盛んだ。きっかけは反日デモと暴動だが、より質的には、中国が手軽に儲かる生産地ではなくなってきたからである。それは労働者の権利を無視することで成り立っていたビジネスの構造が変質したということでもある。 中国に進出していた中小メーカーの撤退が密かなブームの様相を呈している。ついこの間まで中国進出を煽っていたコンサルティング会社が主催する「撤退セミナー」が日系企業向けに盛況らしい(同業ながら何とも商魂たくましいと感心する)。 かくいう小生も、相当以前に中国進出をお手伝いしたこともあったが、2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件とその後の反日感情のあり様、中国政府のえげつないやり口(レアアース禁輸など)を見て、「

    海外を向く中小企業 (9) 中国からの“撤退ブーム”が教えるもの
    jun-kun
    jun-kun 2013/04/26
    当然と言えば当然だろうネ。国同士の揉め事はともかくとして、搾取されている労働者も、世間の真実を徐々に知るだろうし、中小日本企業としても、本音は利益でないし扱いにくいし、メリット無いから
  • 効果的な仕事術・インプットとアウトプットはどっちが大事?

    2008.05.19 ライフ・ソーシャル 効果的な仕事術・インプットとアウトプットはどっちが大事? 金森 努 有限会社金森マーケティング事務所 取締役 仕事術 効率的にものごとを記録する。記憶する。そして、その成果として学習や仕事というアウトプットをする。「良質なアウトプット」のためには、実は大きなポイントがある。今まで何度か触れてきたことではあるが、様々な記事・コラムの引用と、新ネタを加え全体を整理してみたい。 ■なぜ、アタマに入らないのか? 日常生活において、何かをアタマにインプットしなければならない局面は多々ある。端的な例では、学校での勉強がそうだろう。新しい仕事を覚えることもそうだ。そんな時、どのようなインプット方法、つまり、覚え方をするだろうか。 恥ずかしながら、筆者は学生時代、暗記科目が全くダメだった。自らの物覚えの悪さに閉口したものだった。・・・今でもその傾向は否めないのだが

    効果的な仕事術・インプットとアウトプットはどっちが大事?
  • 発見と気付きを与える育成プログラムの一案

    先行きが不透明な昨今の経済。そんな環境下では、ビジネスパーソンに求められるのは、新たな視点と気付き。そうした社員を抱えることこそが、強い企業として生き残りを果たすことができる。ということで、如何にすれば「新たな視点と気付き」を与えられるかと悩む人材開発担当者は多い。 今回は、人材育成のヒントになればと、筆者の社員教育講師としての経験から一つのプログラム案を記す。日々の業務に没頭し、少々アタマが固くなってきている中堅社員向けにどうだろうか。 ■日常の中に発見は潜むことを理解させる 何らかの知識やスキルを教え込むのではない故、個々人の「新たな視点と気付き」を醸成することは確かに難しい。しかし、何も特別なことをせずとも実現は可能なのだ。日常の中にでも常に新たな発見は潜んでいるはずだ。 ほんの小さなことでも、直接自分のビジネスに結びつかないことでもかまわないのだ。生活者や街、商店の店頭、それらのち

    発見と気付きを与える育成プログラムの一案
  • HCC:あなたにとって、価値ある時間を過ごすとは

  • 新入社員が3年で辞める本当の理由

    もうすぐ新入社員の季節がやってくる。 しかし、近年、せっかく高いコストをかけて入社した若手社員が、 すぐに辞めてしまって困るという話をよく耳にする。 実際に、最近では七五三の法則といわれ、高卒が7年, 専門学校や短大卒が5年,大卒が3年で転職をするという事実がある。 この七五三の法則は概ね正しい数字になっているが、 肝心なのは、なぜ短期間で若手が辞めてしまうのか? 昔と今の違いは何か?ということだ。 真の原因を考察して、上司としての対処を考えたい。 若手社員が短期間で会社を辞めてしまう理由は様々な理由があり、 最近マスコミなどでは、「入社前と入社後のギャップに原因が」という 記事をよく見かける。 しかし、それは今に始まったことではない。 私も1992年に新入社員として1部上場企業へ 入社した後は、新人研修で自衛隊へ連れて行かれ、 入社前とのギャップをホフク前進をしながら痛感したものだ。 (

    新入社員が3年で辞める本当の理由
  • 苦情学

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