単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP
Microsoft セーフティ スキャナーは、Windows コンピューターからマルウェアを見つけて削除するように設計されたスキャン ツールです。 ダウンロードしてスキャンを実行するだけでマルウェアを見つけ、特定された脅威によって行われた変更を元に戻すことができます。 Microsoft セーフティ スキャナーをダウンロードする (32 ビット) Microsoft セーフティ スキャナーをダウンロードする (64 ビット) インストールに関する重要な情報 Microsoft セーフティ スキャナーのセキュリティ インテリジェンス更新プログラムのバージョンは、この Web ページで説明されているバージョンと一致します。 Microsoft Safety Scannerは、手動でトリガーされた場合にのみスキャンします。 Safety Scanner は、ダウンロードされてから 10 日後に期
The Magical Jelly Bean KeyfinderはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。WindowsやOfficeを再インストールしようと思った時に必要になるのがライセンスキーだ。購入時のケースにシールで書かれているが、常に手元にある訳ではないので探しても見つからないことがある。とても不便な思いをしたことがある人も多いだろう。 Windowsのライセンスキーを忘れた時に 企業であれば一つのライセンスキーで運用することもできるが個人では難しい。そこで使いたいのがThe Magical Jelly Bean Keyfinderだ。このソフトウェアはインストールされているWindowsやOfficeのライセンスキーを表示してくれるソフトウェアなのだ。 対応しているのはWindows 95、98、ME、2000、XP、Vista、Server 2003、Server 2
Linuxでよく使われるコマンドの一つにGrepがあるだろう。ファイルの内容を調べながら検索してくれるので、関数を洗い出したり設定部分を見つけたりするのに役立つ。開発者の方であればその便利さはよく分かっているだろうし、それがWindowsにはなぜないのかとすら思うかも知れない。 Windowsらしい初心者にもやさしいGrepツール だがご安心を。もちろんWindowsにも存在する。しかもWindowsらしくGUIを使って分かりやすインタフェースで提供されている。それがgrepWinだ。 grepWinはGPLの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、GUIを使ってGrepを実行し、さらに置換まで行ってくれるソフトウェアだ。 grepWinではファイルを探すディレクトリを指定し、検索文字列を設定する。もちろん正規表現が利用できるが、逆に使わずに検索することもできる。サブディレクトリ
Windowsのみ: ライフハッカー過去記事「FastCopyでファイル転送を高速化!(無料)」ではファイル転送を高速化するフリーソフト『FastCopy』や『TeraCopy』をご紹介しましたが、こちらでは、ファイル転送のスピードアップとセキュリティ対策を兼ね備えたフリーソフト『Killcopy』のご紹介です。 『Killcopy』はローカルやネットワーク上でファイル転送するときに使えるプログラム。Windowsデフォルト機能に比べて2~3倍の速さでコピーできます。 また、同種のソフトと異なるのは、カスタマイズ設定によりセキュリティ対策にも使えること。ファイルを上書きするときに、以前のファイル保存場所をデータパスを使って削除し、元ファイルを安全に削除させることができるのです。また、重要ファイルにコピー認証をつけるといった設定を追加することもできますよ。 『KillCopy』は無料ツール。
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日本語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基本的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く