2022年4月14日のブックマーク (2件)

  • JR恵比寿駅から「ロシア語案内」撤去 「不快だ」客からの苦情など踏まえ判断【追記あり】

    JR恵比寿駅に設置されているロシア語の案内表示が、2022年4月初旬に撤去されていたことが分かった。 JR東日東京支社広報課は14日、J-CASTニュースの取材に、複合的な事情を踏まえての決定だと明かす。 「調整中」に JR恵比寿駅の西口改札内には、乗り入れている東京メトロ日比谷線の案内表示が掲示されている。 駅独自の取り組みとして日語、英語韓国語、ロシア語の4か国語で「中目黒」「六木」と記していたが、広報課によれば4月7日の始発からロシア語の案内のみ無くした。J-CASTニュースが14日午前に確認すると、当該スペースには「調整中」と書かれた紙が貼られていた。 4か国語の表示は、東京五輪・パラリンピックを視野に、海外の乗客向けに設置した経緯があるという。役割を果たしたことに加え、(1)コロナ禍でインバウンド客が減少(2)六木周辺にある駐日ロシア大使館に向かう客からの問い合わせ減少

    JR恵比寿駅から「ロシア語案内」撤去 「不快だ」客からの苦情など踏まえ判断【追記あり】
    jun0000
    jun0000 2022/04/14
    代わりにウクライナ語の案内にでもしとけば良いのかな?日本人からすればロシア語もウクライナ語も区別つかんだろうけど。
  • 英紙の指摘「日本が原発を再稼働できたら、欧州は露ガスに依存しないで済むかもしれない」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    電力が逼迫した3月22日、看板のライトを消す東京のコンビニエンスストア Photo: Carl Court / Getty Images 3月22日に起きた東京の電力危機では、日の脆弱なエネルギー体制が露呈し、原発の再稼働を支持する声もわずかに高まった。もしそれが実現したら、世界の地政学にも影響を与えると、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は分析する。 【動画で見る】3月の東京の電力危機は、海外メディアでどのように報道されたのか 東京で停電が起きていたほうがよかったのか3月末、ある企業幹部は、東京が電力危機によって一時的に停電していれば国益につながったかもしれないという考えを声に出した。彼は明るいレストランで、東京の電気で光り輝くスカイラインを背に座っていた。 3月16日の大地震後、東京電力管内と東北電力管内では電力が逼迫し、3月22日には電力消費削減への協力が求められた。 しかしもし

    英紙の指摘「日本が原発を再稼働できたら、欧州は露ガスに依存しないで済むかもしれない」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    jun0000
    jun0000 2022/04/14
    日本にできることはいつでも稼働できる状態を保ちながら停止させ続けるだけです。